「マビノギ」クローズドβテスター募集中

たくさんのご応募ありがとうございます! まもなく締め切り迫る!!

» 2005年01月21日 17時01分 公開
[ITmedia]

 オンラインゲーム配信事業を手がけるネクソンジャパンは、第2世代ファンタジーMMORPG「マビノギ」の公式Webサイトを1月17日よりオープンした。それに伴い、ネクソンジャパンのご好意により、ITmedia読者のための特別枠を設定してくれた。応募期間は1月17日〜27日の12時まで。17日より正式オープンした公式サイトにてマギノギIDを取得した方がその募集の対象となる。マギノギIDを取得したら、以下の記載に従い応募してほしい。入手困難なβテスター権利なだけに、ぜひこの機会を利用しよう。ちなみに開始して数日経った現在、たくさんの応募がありテスターになるハードルは極めて高いとのこと。だが、まだまだ諦めてはいけない。

 MMORPG「マビノギ」は、カートゥーンレンダリングと呼ばれるアニメのような手法で描かれたグラフィックで、ケルト神話をモチーフとした世界を描いている。アルバイトや作曲、裁縫など、ゲーム世界で日常生活を過ごすような感覚でプレイすることができるのが特徴だ。先にサービスが開始された韓国国内では、現在会員数が210万人を越え、2004年12月に大韓民国ゲーム大賞授賞式にて、最優秀賞である国務総理賞を受賞している。

 この度、日本でもいよいよサービスを開始する。2005年1月31日にクローズドβテストを開始し、2005年3月中旬オープンβテストを開始するスケジュールになっている。オープンβテストの前に、いち早く自由でゆったりとした世界で生活しよう。

「マビノギ」クローズドβテスター募集要項
読者招待枠100名
応募条件マビノギID取得者(マビノギIDは、1月17日以降公式サイトで取得可)
募集期間2005年1月17日〜1月27日12時まで
βテスト開始時期2005年1月31日〜2月11日
募集方法メールはこちらへ。マビノギIDとお名前を送信していただき、その中から100名様を抽選
発表方法ネクソンジャパンよりネクソンメールにて当選者宛にお知らせ、またwebサイト上でも発表
当選発表日1月28日
(c)2003 Nexon Corporation. All rights reserved. Developed by devCAT.


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」