「マジック:ザ・ギャザリング 神河謀反」

Special
2005/03/16 17:29 更新

THEME DECK IMPRRESSION
忍者の持つ偉大な力にひれ伏せ! (1/3)

「神河謀叛」の新しいルールや新カードの威力を手っ取り早く実感するには、「テーマデッキ」と呼ばれるセットを買ってくるのが一番分かりやすい。ここでは「忍びの術」デッキについて解説していこう。

 「神河謀叛」の新しいルールや新カードの威力を手っ取り早く実感するには、「テーマデッキ」と呼ばれるセットを買ってくるのが一番分かりやすい。

製品情報
「忍びの術」 各1344円
「鼠の巣穴」
「精霊の業」
「闇の祈祷」
「忍びの術」デッキ カード一覧(メイン色:青)
土地(24)
24枚
クリーチャー(24)
涙の神 1枚
消し去りの水神 2枚
水面院の視線曲げ 2枚
空民の雲乗り 2枚
精霊の学び手 2枚
霧刃の忍び 3枚
川の水神 3枚
抜け道を歩む者 1枚
深き刻の忍者 3枚
空民の鏡守り 1枚
静風の日暮 1枚
あざみの使い魔、明日歌 1枚
その他(12)
滝の源獣 2枚
幻影の翼 2枚
現実の場 1枚
雲の上昇 1枚
邪魔 1枚
水面院の翻弄 1枚
秘教の抑制 3枚
手裏剣 1枚
浪人の戦棍 2枚
「マジック」公式ページはこちら

 なぜなら、テーマデッキで採用されている戦法は、その回で新たに導入されたカードを活かしたものだから。用意されたデッキは「忍びの術」、「鼠の巣穴」、「精霊の業」、「闇の祈祷」の4つで、いずれも強力な戦法を軸に戦えるものばかり。

 テーマデッキの利点はゲームを遊ぶのに必要なカードがまとめて手に入ることと、カードゲームの醍醐味である「コンボ」を手軽に実践できること。これは以前の紹介でも触れた通りだが、「神河謀叛」のカードセットは「神河物語」のセットと比べてやれることが増えたぶん、中〜上級者向けにできている。

 「マジック」に初めて触れるという人は、ひとつ前のセットである「神河物語」のセットの購入もあわせて検討してはいかがだろう。

 「神河物語」のテーマデッキについてはこちらを参照

 今回の「神河謀叛」から登場した新キャラクター、忍者。このデッキセットでは彼らの持つ新能力に注目し、「いかにバトルを回避して相手に損害を与えるか?」という点に主眼が置かれている。  忍者の持つ能力は、相手プレイヤーに直接ダメージを与えた場合にこそ真価が発揮される。普通に殴りあったら勝ち目のない強敵を追い返したり、自分の手札を1枚多く増やしたり……。

 それを可能にするのが、このデッキに含まれる忍者以外のキャラクターたち。たとえば「飛行」という能力の持ち主は、同じ飛行を持つキャラクター以外にはガードされないという特徴を持っている。  ほかにもこのデッキは相手のガードをすり抜ける手段をいくつも隠し持っており、忍者の攻撃を届かせる「通り道」を確保するのにひと役買う。  忍者の破壊工作の威力のほどは、実際に使うとわかる恐ろしさ。「ガードをしたくてもできない」状況を作り出すことが、勝利への早道だ。

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