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2005/04/04 14:19 更新

ガイアックスがボーステックから「プロジェクトEGG」と「ストーンエイジ」を獲得

ガイアックスは、ボーステックが事業運営していたオンラインゲーム「ストーンエイジ」および、同社が運営していた80年代レトロゲーム総合配信サイト「プロジェクトEGG」を含む「Soft-City」の事業譲渡を受けることに合意、今後のサービスを引き継ぐことを発表した。

ガイアックスは昨年より台湾・中国で人気の「M2〜神甲演義〜」の日本展開や、NTTコミュニケーションズとの共同事業である80年代レトロゲームが楽しめるゲームコミュニティサービス「なつゲー」の事業を展開している。
今回のボーステックからの移管に伴い運営が移る「ストーンエイジ」は、ライセンサーのデジパークより新たに国内独占営業権を獲得したもので、「ストーンエイジ」のマーケティングパートナーでオンラインコミュニティサイトを運営するNHN Japanとオンラインポータルサイトを運営するガマニアデジタルエンタテインメントとは、今後も協力関係を維持する。現在利用している会員の再登録は必要ないとのこと。
「プロジェクトEGG」は、ボーステックがオンラインサービス「Soft-City.com」にて、80年代PCゲームを販売するプロジェクトとして、2001年11月24日に開始されたサービスで、アートディンク、エンターブレイン、ゲームアーツ、日本ファルコム、リバーヒルソフトなどを含む28社がタイトルを提供し参加、現在250本以上のタイトル、有料会員数1万人を超えるものとなっている。こちらも既存ユーザーが新たに登録するなどの手間はなく、従来どおりに利用できる。


「プロジェクトEGG」と「なつゲー」というレトロゲームを扱う2つのコンテンツを有することになったガイアックスだが、2つのコンテンツを繋ぐサービスの統合などは計画されていない。しかし、「なつゲー」を提供するNTTコミュニケーションズとの協力も視野に入れているとのこと。今後の事業展開によってはレトロゲームを扱う総合コミュニケーションサービスとなる可能性も考えられる。
[ITmedia]
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