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2005/04/28 13:33 更新


これまでのシリーズタイトルとの関連性は?「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」

生まれ変わった「鬼武者」としてリリースされる本作。明智左馬介や柳生十兵衛といった面々は出てこない可能性が高いものの、ストーリー的には受け継いでいる部分が多数見られる。

 先日お伝えした通り、カプコン謎のサイトの第2弾は、プレイステーション2用戦国サバイバルアクション「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」であった。

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――異形の者・幻魔を操り、天下を手中にせんとした織田信長。しかし、信長は、鬼武者・明智左馬介、柳生十兵衛らによって討たれ、燃え盛る本能寺に消えた…。その後、天下を統一したのは、亡き信長の重臣・豊臣秀吉である。日本を蹂躙していた幻魔の軍勢も信長の死と共に形を潜め、秀吉の天下は平穏無事に過ぎていくかと思われた。しかし…。

 1596年(文禄6年)6月29日。突如禍禍しき紅の妖星が天に姿を現した。この日を境に秀吉は豹変し、日本各地で天変地異が頻発。乱れる人心に呼応するかの如く、かつて幻魔と呼ばれた物の怪が再び姿を現し始めた。そして、時は1598年(慶長3年)を迎えていた……。

 世が乱れる中、秀吉は国中の桜を京に集め始める。時を同じくして、蒼の輝き持つ若武者が立ち上がる。運命の歯車が様々な思惑を巻き込むかの如く動き始める…。――

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オープニングCGその1。本作の鍵を握るであろう「桜」の前で踊るこの人物は何者なのか?


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オープニングCGその2。多数の幻魔を前にたちはだかる灰燼の蒼鬼(かいじんのそうき)

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オープニングCGその3。鋭き眼光で、刀に手を掛ける蒼鬼


 上記ストーリーからも分かる通り、3部作であった「鬼武者」シリーズの歴史を踏襲していることから、これまでの「鬼武者」がまったく関係のないものではないことが分かる。

 また、信長の重臣であった豊臣秀吉が、史実通り天下統一を果たしているが、「鬼武者」シリーズでは敵対関係にあったことや、「国中の桜を京に集め始める」といった奇妙な行動を見る限り、本作においても何らかの鍵を握る人物と言えそうだ。

 このように所々にこれまでのタイトルとの関連性を見つけることができるが、そうは言っても本作は生まれ変わった鬼武者、「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」としてリリースされる。主人公も明智左馬介や柳生十兵衛ではなく、最強にして最悪の鬼武者と呼ばれる「灰燼の蒼鬼」が用意されている。

灰燼の蒼鬼

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たった一人で各地に現れ始めた幻魔を討伐して回る精悍な若武者。蒼き鎧を身に纏い、二振りの大刀を意のままに操る豪腕の持ち主。鬼神の如きその戦い振りから、いつしか人々は彼を「灰燼の蒼鬼(かいじんのそうき)」と呼ぶようになった……。

 プレイヤーは、荒廃する世をあざ笑うかのように妖しく咲き誇る桜を背に、はびこる幻魔たちを、蒼鬼を操りながら倒していくこととなる。なお、蒼鬼がどのようにして鬼武者の力を手に入れたのは定かではないが、そうであることを示す、鬼武者に変身した姿が公開されている。

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鬼武者となった蒼鬼?と思われる人物

 最後は初となる蒼鬼の戦闘画面を紹介しようと思う。蒼鬼と相反するかのような赤き鎧を纏った敵や、見たこともない幻魔など、まだまだ謎も多いが、今後の続報を楽しみに待っていてもらいたい。

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青白く光る大刀を振る蒼鬼。これは鬼の力によるものなのだろうか?


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蒼鬼の突きに複数の幻魔が怯んでいるように見える。これは特殊技のひとつなのか?


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巨大な敵も、豪腕を持つ蒼鬼には関係ない


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魂を吸っている蒼鬼。パワーアップの方法もこれまでと同様になるのだろうか?


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蒼鬼と対極を成すかのような赤い鎧をまとった人型幻魔と思われる敵


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その他の幻魔が蒼鬼を狙っているのを見る限り、幻魔側の勢力に属しているのは間違いなさそうだ


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蒼鬼の斬撃が敵の首を捉えた瞬間。果たしてこれで決着は着いたのだろうか?


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本作のイメージイラスト。真ん中にいるのが蒼鬼として、他に仲間と思われる人物が4人いるようだ


新 鬼武者 DAWN OF DREAMS
対応機種PlayStation 2
メーカーカプコン
ジャンル戦国サバイバルアクション
発売日未定
価格未定
(C)CAPCOM CO.,LTD.
画面は開発中のものです。


[ITmedia]

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