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2005/04/28 15:26 更新


「信長の野望・革新」合戦におけるワンポイントとリアルタイムの流れを解説


 これまで「町並内政システム」「技術革新」など新要素の紹介を中心に行ってきた、コーエーが現在開発中のWindows用歴史シミュレーションゲーム「信長の野望・革新」。3回目となる今回は、「リアルタイム制」と、歴史シミュレーションとしては最も重要な「合戦」について、画像付きで解説を行う。

リアルタイム制

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本作では内政、合戦、外交がすべて同じ時間軸で進む。そのため臨機応変に戦略を練っていく必要がある。まずは城下の「町並」に施設を建設し富国強兵につとめるのが先決だ

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十分な準備ができたら他国を攻めるチャンス。しかし闇雲に出陣するのではなく、状況を把握しながら攻め込むことが大事だ

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小田原城の兵力が減ったと見るや、隣国の太田家が侵略を開始。小田原城はちょうど改築の真っ最中であり、部隊を呼び戻そうにも間に合わない。このような時は城下の施設に罠をしかけ、 敵を足止めしよう

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罠の設置に何とか成功

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太田家の全部隊が混乱し、その間に小田原城の改築も終了。これで篭城戦になっても大丈夫

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とは言え、ここは迎撃するのもひとつの手。太田家を弱らせておけば、後々の攻略も楽になるからだ。あらかじめ援軍を要請していたこともあり、武田騎馬隊が太田家の居城を強襲してくれている

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さすがに不利を悟った太田家は退却を開始。このまま追撃するか、一端城に帰って軍備を整えるか、これまでの流れにも幾つかあったが、その時ごとの判断がプレイヤーには要求される

合戦について

 ここでは合戦時に重要となるであろう、他国への遠征に必要な「支城の建設」。時に圧倒的な戦力差をも覆す「計略」。そして「合戦におけるワンポイント」について紹介する。

支城の建設

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他国への遠征は兵糧を多く消費し、稲葉山城のような堅固な城を攻める場合、力攻めだけでどうにかできるものではない。そこで重要なのが支城の建設。早速、木下秀吉を築城隊として派遣してみる

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支城建設の際、もちろん敵も完成するのを黙ってみているわけではなく、邪魔をしようと部隊を派遣してくる。そこで、築城隊には護衛部隊をつけ、完成するまで防衛してもらうことも必要となる

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斉藤家の部隊を何とか追い返し、無事に支城も完成。とは言え、目的は支城建設ではなく、あくまで稲葉山城であることを忘れてはならない

計略

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今川家の大軍に攻められ絶対絶命のピンチ。この兵力差を覆すのが「計略」だ。計略コマンドから奇襲を選び、今川義元部隊に奇襲をしかけよう

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信長の奇襲部隊に襲われて、今川家の部隊が大混乱に陥った。ここで後詰の部隊を投入すれば、一気に決着をつけるチャンス

合戦におけるワンポイント

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謙信と信玄の因縁の対決。遠方では武田家の部隊が背後を突こうとしている。リアルタイムに進行する合戦では、常に周りに注意を払う必要がある


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特に注目すべきは画面右の部隊アイコン。ここには部隊の情報が集約されており、闘志ゲージのたまり具合とどの戦法が発動可能なのかが一目瞭然となっている

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戦法はその場に応じて臨機応変に発動が可能。例えば、周囲の味方の士気が下がっていたら「鼓舞」を発動することで、味方の士気が回復する。「鼓舞」は消費する闘志も少ないので、その場の状況に応じて使用していくことが重要だ


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また戦法は連鎖させることもできる。例えば、騎馬系戦法の「先駆け」「突進」「突撃」は上記のように連鎖する。ただし発動に必要な闘志は、順に多くなっているので、「先駆け」を連発してダメージを蓄積させるといった判断をすることもできる。とは言え、闘志を最大限に貯めて「突撃」を発動すれば、「突進」「先駆け」が連鎖的に発動するといったこともあるので、やはり状況を把握しながらプレイを進めていくことが最も重要と言えるだろう


信長の野望・革新
対応機種PC(Windows)
メーカーコーエー
ジャンル歴史シミュレーション
発売日2005年夏予定
価格1万1340円(税込)
(C)2005 KOEI Co., Ltd.


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