IDG 速報
2005/04/29 08:47 更新


今年のPSP出荷はPS2と並ぶ1200万台に

SCEIが今年のPSP出荷予想を、PS2に並ぶ1200万台と公表した。PS2は次世代モデルの登場が近づく中、出荷が減少する見通し。(IDG)

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、新製品PlayStation Portable(PSP)の今年の出荷台数がPlayStation 2と並ぶと予想、それぞれ1200万台の出荷を見込んでいる。同社が4月27日明らかにした。

 SCEIが今年のPSP出荷予想を公表したのは初めて。親会社ソニーの決算発表に伴い明らかにされた。決算発表によれば、日本で発売された12月から3月下旬までのPSP出荷台数は計300万台。これには日本および3月下旬に発売された米国での実績が含まれ、SCEIの当初予想通りとなっている。

 PSPの出荷は前年比で4倍になる予想だが、PlayStation 2は3年連続で減少する見込み。2004年度の出荷台数は1620万台となり、2003年度の2010万台、および過去最高を記録した2002年の2250万台に比べて減少している。

 通称「PlayStation 3」と呼ばれている次世代モデルの登場が近づく中、PS2の出荷は今後も減少する見通しだ。同社はこのゲーム機についてごく基本的な情報以外は秘密にしているが、米ロサンゼルスで5月に開催のエンターテインメント展示会E3で試作機を披露する準備を進めている。

[IDG Japan]

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