RBB Today 速報
2005/05/30 16:57 更新


家庭用ゲーム機向けの開発ツールが「G-cluster」にも対応。移植が容易に


 クラビットは、ゲームのオンデマンドサービス「G-cluster(G-クラスタ)」に関してクライテリオン「RenderWare」と業務提携、家庭用ゲームソフトの「G-cluster」対応を促進すると発表した。

 「RenderWare」はゲーム開発ミドルウェアとしてトップのシェアを誇っており、「プレイステーション2」「Xbox」など各種のプラットフォームに対応したプログラムを作れるマルチプラットフォームが特徴。今回の業務提携により、「RenderWare」を使用することで、「G-cluster」のオンデマンドサービスに対応したゲームを簡単に作成できるようになる。今後、クラビットとクライテリオンは、「RenderWare」を使用したゲームに関して無料で「G-cluster」対応の体験版を作成、公開するという共同プロモーションを行う予定とのこと。

 「G-cluster」はサーバー側でゲーム処理を行うことにより負担を軽減、スペックの低いクライアントでも高度なゲームが楽しめるという技術。ゲームの体験版やオンデマンドサービスに利用されており、今回の業務提携はこうしたゲームの配布をより容易にするものであるといえるだろう。

[記事提供:RBB TODAY]


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