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2005/06/17 13:00 更新


シナリオは2部構成? 我流奥義? まだまだ明らかになる新要素――「テイルズ オブ レジェンディア」 (1/2)

いったいどれだけの要素が追加されているのか? 覚えきれないほど明らかになる新情報に、思わずそう叫びたくもなるが、今回も忘れてはならない、忘れることができない情報をお届けする。

 ナムコは、2005年8月25日に発売予定のプレイステーション 2用ソフト「テイルズ オブ レジェンディア」における新要素を公開した。

 まず紹介するのは、いきなり驚愕の事実。本作のシナリオが「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2部構成になっているという情報だ。ストーリー進行を重視した、従来どおり(?)のRPGが楽しむことができるのがメインシナリオで、プレイ時間は30時間程度を想定。もちろんエンディングも用意されている。

 そして、メインシナリオ後に、同程度のボリュームで展開するのがキャラクタークエスト。こちらは自由度や、やり込み要素を重視した作りとなっており、冒険をともにする仲間のストーリーを軸にシナリオが進行する。

 また、キャラクタークエストならではの追加要素として、メインシナリオには出てこない新たなキャラクターの登場や、ダンジョンの宝箱類が再配置され、新たなアイテム類の入手が可能、一度クリアしたパズルブースの難易度が上昇し、再度プレイができるようになる、などの特徴が挙げられている。

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キャラクタークエスト スクリーンショットその1


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キャラクタークエスト スクリーンショットその2


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キャラクタークエスト スクリーンショットその3


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キャラクタークエスト スクリーンショットその4


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キャラクタークエスト スクリーンショットその5


 このように、シナリオの量だけで言っても、これまでのシリーズタイトルの2倍相当になっている本作。使用された台本もかなりの数で、ムービー台本を含むと全15冊、厚さは14センチメートルにもおよんでいるとのことだ。

モンスターがただの障害ではなくなる?

 続いて紹介するのは、モンスターがただの障害ではなく、プレイヤー自ら敵の攻略を楽しめるように考案された「スカルプチャ」システム。

 本作では「術」を覚えるために、単にレベルを上げるだけではなく、モンスターの体内に存在する「スカルプチャ」という結晶を入手する必要があり、スカルプチャは種族ごとに種類が存在する。とは言え、それほど難しいものではなく、メガントなら「メガント」、ディーバなら「ディーバ」と、種族名がそのままスカルプチャ名となっているとのこと。

 入手したスカルプチャは、ブレス系爪術の呪文を完成させるのに利用することとなる。例えばAという呪文を完成させるには、「ピヨピヨ(例)」のスカルプチャが3つ必要、といった感じだ。

 なお、スカルプチャは、上手く戦いを展開することで入手確率がアップする。戦闘の評価という点では、これまでも「グレード」があったが、スカルプチャはキャラクター強化に直接繋がるという意味で、より能動的に、モンスターの特徴を見極めて効率的に倒す、といったことを楽しむことができるようになっている。

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 ちなみに、呪文書(ブレス系爪術)の入手自体は、レベルアップにより自動取得することが可能だ。ただし、これだけではもちろん術を使用することはできない。呪文書に記載されたスカルプチャの種類と個数を満たし、戦闘に勝利することで術は完成するとのことだ。

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個性が最大限に際立つ我流奥義

(C)2005 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.
キャラクターデザイン/イラストレーション:中澤一登
画面は開発中のものです

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