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2005/06/24 16:56 更新


GBA版「桃鉄G」は6月30日発売


 ハドソンは、ゲームボーイアドバンス用ソフト「桃太郎電鉄G〜ゴールド・デッキを作れ!」(以下、桃鉄G)を6月30日に発売する。価格は5040円(税込)。

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 桃鉄シリーズとしては、1998年発売のゲームボーイ版「桃太郎電鉄jr.〜全国ラーメンめぐりの巻〜」以来7年ぶり。新たに搭載した「デッキシステム」により、戦略性の高い対戦プレイが可能になったほか、時事ネタを取り入れた新イベント、新カード、新キャラクター(貧乏神)なども登場する。

「デッキシステム」新搭載で対戦プレイがいっそう楽しく

 桃鉄シリーズはご存じの通り、プレイヤーが鉄道会社の社長となって日本全国を電車で移動、停まった駅の物件を買って資産を増やし日本一のお金持ち社長を目指す、すごろくタイプのボードゲーム。ゲームには、「のぞみカード」「特急カード」(進行系)、「二刀流カード」「武器よさらばカード」(便利系)などのさまざまなカードが登場するが、こうしたカードを上手く使うことが勝負のカギとなる。

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 なお、本作ではこれまでにない「デッキシステム」を新たに搭載している。これは、通常モード「いつもの桃鉄」をプレイ中、お気に入りのカードを集め、自分だけのオリジナル「デッキ」として保存でき、それを「桃鉄3年決戦!」モードで使えるというもの。

 プレイヤーオリジナルの「デッキ」は8種類保存でき、それ以外にもコンピュータが自動で作ってくれる「おまかせデッキ」があり、まれに「ゴールドデッキ」「プラチナデッキ」などのレアなデッキを入手できることもある。最初からさまざまなカードを使えるため、より戦略性の高い対戦プレイが可能となっている。

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新キャラクター、新カード、新イベントも満載

 毎回新しい変身姿で登場しプレイヤーを邪魔する貧乏神。本作では、おなじみのキングボンビー、ハリケーンボンビーなどのほかに、新キャラクター「ピヨピー」が登場する。

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ピヨピー。見かけはかわいいが、実は貧乏神が変身した姿

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キングボンビー

 ピヨピーは体の色を赤、紫、黄、青、Nの5種類に変化させますが、ピヨピーにとりつかれたプレーヤーがいる駅周辺は、一定期間ピヨピーと同じ色に変わる。青色(プラス駅)はお金がもらえ、赤色(マイナス駅)はプレイヤーの所持金が減少、黄色はカードが取り放題になる。

 また、サイコロを振ってからカードを使うなど、1度に2回行動できる「二刀流カード」、リニア、のぞみ、新幹線、特急、急行カードが一度にもらえる「ミレニアムカード」などの新カードも豊富に用意されている。

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 このほか、愛知万博にちなんだ「マンモス博覧会!」、渋谷にあるIT企業を所有すると臨時収入のチャンスが生まれる「IT企業大評判!」など、時事ネタ満載の新イベントも多数登場してゲームを盛り上げてくれる。

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 なお、本作のPRイメージキャラクターには、前作「桃太郎電鉄USA」に続き、人気タレントの陣内智則さんと若槻千夏さんを起用している。

 このほか、早期購入者向け特典として、初回出荷ソフトには「ひみつのデッキパスワードカード」を封入。これは、集めるのが難しいデッキをパスワード化したもので、実際のゲームに使用できる。また、桃太郎のイラストがついた「特製画面クリーナー」は、販売店で早期に購入したユーザーに店頭で配布される(クリーナーは数に限りがあります。また一部取り扱いのない店舗があります)。

※ゲーム画面は開発中のものです
(C)2005 HUDSON SOFT


[ITmedia]

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