RBB Today 速報
2005/06/28 18:52 更新


MMORPG「ミュー」、最新アップデートで大規模戦争システム導入


 ゲームオンは、秋葉原のネットカフェ「Necca秋葉原店」でプレスカンファレンスを開催、多人数オンラインRPG「ミュー〜奇蹟の大地〜」に最新システム「MU WORLD WAR(ミュー・ワールドウォー)」を導入、8月7日に最初のイベントを開催すると発表した。

 MU WORLD WARは、守備側と攻撃側に分かれたギルド連合同士が、城主の座を競って戦うゲーム内イベントで、イベントに参加できるのは、守備側が1連合(最大5ギルド)、攻撃側が最大3連合(それぞれ最大5ギルド)。宣戦布告から実際の戦闘イベントまで2週間という、非常に大きなシステムだ。

 守備側は少数ではあるが、攻撃側の侵入を開戦前に傭兵NPC(最大100キャラクタ)を城内に配置したり、城門や守護石像のアップグレードをおこなうなどして、侵入を阻むことが可能。

 一方、攻撃側は、城門や守備側プレイヤーキャラクタ、傭兵NPC、守護石像などを突破し、城の最奥部にあるドラゴンタワー最上階にある台座にギルドマスターの刻印を登録するとそのギルドが城主となり、その時点で攻守が入れ替わる(守備側ギルド以外は城外にリスポーンされる)。そうして、2時間の戦闘時間が終了した時点で城主となっていたギルドが最終的な城主となる仕組みだ。

 このMU WORLD WARに勝利すると、勝利ギルド連合メンバー専用マップ「試練の地」も所有することができるほか、城主として課税権を持つことができる。これは、NPCから購入可能なアイテムや合成費用に課税できるというもので、税率変更も可能だ。

 長期政権を目指すには、単に強いだけでなく、高レベルギルドとの連合や開戦前の根回しなども必要になってくる。ゲームオンのチーフプロデューサー神津晃氏は、「暴力的なものは好きではない」と前置きしたうえで、「なぜ戦争が起きるのかを考えさせられる。ミューのコミュニティが何か変わるんじゃないか」と、MU WORLD WARの導入への期待を語った。

 8月7日の開戦までの日程は以下のとおり。初回ということで、守備側となる初代城主を決定するイベントがある。

7月14日(木) 初代城主決定イベント開催

7月25日(月) 初代城主決定戦対象ギルド決定

7月27日(水) 初代城主決定戦『カオスアタック』開催

7月28日(木) 『MU WORLD WAR』システム実装

8月1日(月) 攻撃ギルド連合宣戦布告開始

8月6日(土) 攻撃ギルド連合決定

[記事提供:RBB TODAY]


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