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2005/07/18 21:17 更新


史上初? ゲームのように3つに分岐する舞台――「サクラ大戦 スーパー歌謡ショウ」公開舞台稽古 (1/3)

2005年7月17日、サクラ大戦 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」の公開舞台稽古が都内にて行われた。広井氏が“8年間積み上げてきた集大成”と語る舞台は、ゲームを強く意識して製作されている。今回はそんな出演者たちの熱気溢れる稽古の様子と舞台に向けてのコメントをお届けする。

 2005年7月17日、サクラ大戦 スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」の公開舞台稽古が都内にて行われた。サクラ大戦 スーパー歌謡ショウは、セガの人気シリーズ「サクラ大戦」のキャラクターである「帝国歌劇団」の声優たちをキャスティングした、歌あり劇ありのステージショウで、1997年7月の第1回公演「愛ゆえに」から9年目を迎えている。

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 スーパー歌謡ショウとしては第4回目の公演で、2005年8月13日から8月20日までの8日間、東京厚生年金会館での開催となっている。なお、今回は3幕構成となっており、1幕と2幕がゲーム中の世界(サクラ大戦の世界)、3幕がゲーム中の劇中劇である「青い鳥」の世界が描かれた舞台となっているとのことだ。

 また、日替わりゲストとして、ダンディ団のダンディ・団耕助(園岡新太郎氏)が8月13日と14日、帝国劇場の三人娘、藤井かすみ(岡村明美さん)と榊原由里(増田ゆきさん)と高村椿(氷上恭子さん)が8月16日・17日・18日に、そして薔薇組の太田斧彦(郷里大輔氏)が8月19日と20日に、それぞれ出演する。

 こちらでは、それぞれの味を活かした演出が施されているとのことなので、ぜひ楽しみにしてもらえればと思う。ちなみに、それぞれが出演する予定日以外ではもちろん見ることができない、つまり全部見るには最低3日間は足を運ぶ必要があるので、注意してもらいたい。

 なお、今回は事情により李紅蘭(渕崎ゆり子さん)が映像出演のみとなっている。とは言え、ちょこっとの映像というわけではなく、出演者とのやり取りのあるものとなっているそうなので、紅蘭ファンもしっかりと足を運んでもらえればと思う。

 また、紅蘭の代わりというわけではないが、普通のゲストとして3年半前(2002年1月)の公演「春恋紫花夢惜別」にて引退した神崎すみれ(富沢美智恵さん)が出演する。もう見ることができないと思っていたすみれの復帰とのことなので、こちらもぜひ楽しみにしてもらいたい。

 ちなみに公開稽古だが、花組のテーマソングである「ゲキテイ〜激!帝国華撃団〜」の部分を含め4つのシーンが公開された。残念ながら詳しい内容を述べることはできないが、以下に公開稽古の写真を公開するので、少しでも出演者たちの熱意を感じ取ってもらうことができればと思う。

 また、次ページには今回の公演にあたっての出演者の意気込みを掲載する。こちらは公開稽古に参加した出演者のみならず、今回出演するすべての出演者からコメントをもらっているので、しっかりと見てもらいたい。

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大神が同期の仲間たちと酒を酌み交わすシーン


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米田とかえでが話しているところに、突然やってくるすみれ。なにやら話しているうちに不穏な雰囲気へと……


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深川の祭りへと出かける帝国歌劇団の面々たち。ここでは横山さん(真宮寺さくら)が歌う「恋をしましょう」にのせて、踊りが披露された


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そして最後は出演者全員による「ゲキテイ〜激!帝国華撃団〜」が披露され、公開稽古は終了となった


出演者が語る舞台への意気込み

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