速報
2005/07/28 08:03 更新


GTAのわいせつシーン問題でFTCが調査開始

FTCが人気ゲーム「Grand Theft Auto」の調査を開始した。開発元は、わいせつシーンが問題となってからレーティングを「成人のみ」に変更している。

 人気ゲーム「Grand Theft Auto: San Andreas」にわいせつシーンが組み込まれていた問題で、米連邦取引委員会(FTC)が調査に乗り出した。開発元Rockstar Gamesの親会社、米Take-Two Interactive Softwareが7月26日発表した。

 同社の発表によると、このゲームの広告内容についてFTCの広告慣行局が調査に当たっているとの通告を受けたという。同社はFTCの調査に全面協力する意向を表明、すべての法律と規制に従って行動したと確信していると述べている。

 このゲームは当初、「M(17歳以上)」のレーティングで販売されていたが、問題の発覚を受けて「AO(成人のみ)」に変更された。Take-Twoはこれについて遺憾を表明した上で、現行バージョンの製造を中止し、問題の要素を含まないバージョンの開発に着手するなど適切な是正措置を取ったと説明している。

[ITmedia]

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