童話王国体験記

Special
2005/08/05 00:00 更新

ひと夏の「童話王国」ホームステイ:
第1回 がんばれイエロン (1/4)

いよいよ始まりました、素敵な王国でのホームステイ。不慣れなせいでちょこちょこと思い違いとかミスとかを引き起こしながらも、楽しく王国生活を始められたようです。どうか生暖かい目で見守ってあげてください。
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は、初めまして、よよよ、よろしくお願いします

 と言わんばかりのテンションで「童話王国」の世界に飛び込むことになった筆者。公式サイトからのダウンロードに成功し、取得した会員IDとパスワードを入力、さあキャラを作るぞーと息巻いてみたがここで最初の軽いつまずき。最初に入力した名前はすでに使われているのだと。そうかそうか、ならばっということで「cobracchi」と入力しキャラメイク完了。種族は人間、性別は男性。いよいよ「王国」にホームステイだ!

 というわけで意気揚々とマウスをクリックしたところ「グリム」と「イソップ」という2つの世界からどちらかを選べと迫られた。どっちも行ってみたいのだがここはひとまずイソップを選択。いよいよゲーム開始である。

●7月某日

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マウスで行きたいところをクリック

 まず最初に驚いたのは「コントローラーがいらない」ということ。筆者はゲーム開始前に「本格MMORPGっつうことはコントローラーで複雑な操作をせねばならんのじゃないか」という完全な思い込みのもと、あらかじめUSBのコントローラーを接続しておいたのである。

 しかしゲーム開始時のチュートリアル部分を進めていくと、わりと早い段階で「どうやら移動はマウスでできるらしい」、というよりも「たいていのことはマウスでできるらしい」ということに気がついた。「何だ、そうか」とコントローラーをPC本体から抜き、マウスでのプレイにしばし没頭する筆者であった。

 親切なキャラクターたちによるゲーム概要の説明が終わったあとは、チェリー村の村長からの依頼を受けることになる。「地下で武器と防具と幻獣を手に入れてこい」とのこと。そこでハタと自分が丸腰であることに気がつく。RPGの基本、武器と防具の装備はこの童話王国の世界でも必須事項のようだ。「よし!」と地下にもぐり、簡単なダンジョンを散策することになった。

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ダンジョンでの戦闘。最初は本当に丸腰です

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