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2005/08/22 01:15 更新


ささきいさお、熱唱 in キャラホビ2005

「キャラホビ2005」で行われたステージイベントのトリを飾ったのは「ささきいさお 45周年 Anniversary Live in キャラホビ」。ささきさんはロボットもののアニメ主題歌を中心に13曲を熱唱。場内は「いさお」コールで盛り上がった。

 「キャラホビ2005」ではブース展示や物販のほかに、メインステージでは声優のトークライブやコスプレパフォーマンスなどのイベントが行われていた(関連記事参照)。8月21日の最終日、一番最後に行われたのは「ささきいさお 45周年 Anniversary Live in キャラホビ」だ。

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某メーカーのブースで担当者と話をしていたときも「今日のメインはこれですよねっ!」と、関係者の期待も高かった

 ささきさんは1960年に「和製プレスリー」のキャッチフレーズで、ロック歌手として17歳でデビュー。以来、歌手のほか俳優や声優、パーソナリティ、司会者など、45年にわたって幅広く活躍してきたのはご存じの通りだ。

 今回のライブでは、キャラホビ2005のテーマである「ロボット」もののアニメ主題歌を選んだ、とささきさん。オープニングは「新造人間キャシャーン」(1973年)の主題歌「たたかえ!キャシャーン」から。その前ゼリフが流れると、場内は一気に盛り上がった。

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「たたかえ!キャシャーン」を熱唱するささきさん

 このあとは「ガッチャマンF」(1979年)、「ゲッターロボ」(1974年)、「大空魔竜ガイキング」(1976年)、「闘将ダイモス」(1978年)、「UFOロボ グレンダイザー」(1975年)の主題歌が続く。

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17歳デビューで45周年ということは……。相変わらずパワフルな歌唱は年齢を感じさせない。子供のころに聴いた歌というのは意外と覚えているもので、ささきさんの歌と一緒に思わず口ずさんでしまった

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「みんなの笑顔と声援を見てるとこちらもノッてくるので、一気に歌えます(笑)」とささきさん

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メインステージのスクリーンには、当時のレコードジャケットが表示されるなど、サービス満点だった

 途中で赤のジャケットに衣装を変えて再登場。そしてやっぱりこれを聴かなければ。「宇宙戦艦ヤマト」と「真赤なスカーフ」(1974年)。そして最後は「銀河鉄道999」(1978年)。あっという間の1時間だった。

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シングルのジャケットが何もかもみな懐かしい

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「真赤なスカーフ」には思わず聴き入る。やっぱり名曲だ。ささきさんの歌はアップテンポはもちろんだが、バラードが泣かせる。できれば「銀河鉄道999」のエンディング「青い地球」も歌ってほしかった

 「サラリーマンならば定年退職しているような歳になってしまったが、幸いにもこの仕事には定年がない。可能な限り歌い続けていく」とささきさん。これからもいっぱい、歌ってください。

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ささきさんは「今年の紅白は人気投票で出場できるらしいので、一度くらいは宮川泰さんの指揮で、紅白で歌ってみたいなぁ(笑)」とも。それ、いいかもしれない

 なお、9月28日にはデビュー45周年記念盤として「ささきいさおベスト 銀河航海誌」がコロムビアミュージックエンタテインメントから発売されるとのこと。ジャケットは松本零士さんの描き下ろしで、鉄郎とメーテルがささきさんを見つめているようなイラストになるのだそうだ。

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収録曲は真赤なスカーフ、とべ!グレンダイザーをはじめ25曲

ささきいさお 45周年 Anniversary Live in キャラホビ
アニメタイトル曲名
新造人間キャシャーンたたかえキャシャーン
ガッチャマンFガッチャマンファイター
決戦!大海獣-グレンダイザー
ゲッターロボG グレートマジンガー-
いざ行け!ロボット軍団
ゲッターロボゲッターロボ!
合体ゲッターロボ
大空魔竜ガイキング大空魔竜ガイキング
闘将ダイモス立て!闘将ダイモス
UFOロボ グレンダイザーとべ!グレンダイザー
もえる愛の星
宇宙の王者グレンダイザー
宇宙戦艦ヤマト宇宙戦艦ヤマト
真赤なスカーフ
銀河鉄道999銀河鉄道999

[今藤弘一,ITmedia]

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