IDG 速報
2005/09/15 19:30 更新


欧米ではベーシック版・プレミアム版Xbox 360が登場

日本では1バージョンのみだが、欧米ではベーシック版が300ドル、プレミアム版が400ドルで発売される。(IDG)

 Microsoftは9月15日、Xbox 360を米国で11月22日に立ち上げることを東京の記者会見で発表した。これに続いて欧州では12月2日、日本では12月10日の発売となる。

 日本ではXbox 360は3万7900円のバージョンのみ発売される。これに対し欧米市場では、300ドルのベーシック版と400ドルのプレミアム版の2つのバージョンが発売される。

 日本バージョンはプレミアム版とほぼ同じだ。ゲーム機本体と、20GバイトHDD、ワイヤレスコントローラ、ワイヤレスリモコンなど幾つかの付属品が含まれる。限定版にはヘッドセットも含まれるとXbox事業本部長の丸山嘉浩氏は語った。

 「他国と比べ、日本には強力なブロードバンドインフラがある」と同氏は日本バージョンにHDDを標準で付ける理由を語った。「さまざまなオンラインコンテンツがあり、それはHDDを必要とする」

 欧米に比べ、日本のXbox 360パッケージはお買い得に見える。これは偶然ではないだろう。MicrosoftはXbox 360を投入する地域のうち、日本で最も厳しい戦いをすることになりそうだ。

 現行版Xboxは、日本のゲーマーの間で信頼を得るのに苦労してきた。Microsoftは有名なゲームデベロッパーに独占タイトルを作ってもらうことでそのイメージを覆そうとしてきた。同社は既に、小売店に立ち上げ計画の話をしている。

 「Xboxにとっては、日本は本当にカギだ。われわれのグローバル戦略における重要な市場だ。成功目指して力を注いでいる」(丸山氏)

[IDG Japan]

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