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2005/09/27 14:16 更新


“絆”がテーマのRPG「アルトネリコ」――志方あきこさんの主題歌お披露目ライブに潜入してみた (2/2)


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世界初、ヒュムノス語を操るアーティスト「志方あきこ」さんに直撃インタビュー

 最初にも述べたように、本作「アルトネリコ」の主題歌は志方あきこさんが担当している。「PIA SUPER LIVE GROOVE VOL.14」では、まず主題歌のタイトルが「謳う丘」であることが明らかにされ、約2分のショートバージョンが披露された。ちなみにゲーム中ではフルコーラスになるとのこと。

 記者が聞いた感想をひと言で述べるならば、“非常に幻想的な曲だな”というものだった。これは曲調もそうなのだが、コーラス部分に聞いたことのない言語が使用されているから。ただし、先のゲーム紹介からも分かる通り、幻想的な世界で語られる本作だけに、その曲調はかなりフィットしていると感じられた。

 とは言え、記者だけが主題歌を聞き、その感想を述べただけでは、あまりにも伝わるものが少ないとも思う。そこで、ライブが終わったばかりの志方さんに直撃インタビューを試み、本主題歌に関していろいろと聞いてみた。

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志方あきこさん

―― 以前もゲームの音楽を担当されていますが、今回「アルトネリコ」の主題歌を担当した経緯や、感想などをまずお聞かせいただけますでしょうか?

志方あきこさん(以下、志方) 最初にお話をいただいた時には、自分の好きな世界が描かれていて、すごくワクワクしました。私もこの世界に住まわせてもらえる(参加できる)なら、とても嬉しいことだと考え、喜んでお引き受けしました。今回のライブでは、皆さんに「アルトネリコ」の一端をお届けすることができて、すごく嬉しかったです。

―― その主題歌ですが、ライブを聞くことができなかったファンのために、どのような曲か説明してもらえますでしょうか?

志方 歌詞が呪文というか、祝詞みたいな形で展開してゆき、「ヒュムノス語」(ゲーム中のオリジナル言語)を歌う部分がコーラス中にはあります。作曲の土屋さん(ガスト サウンドクリエイター)からは、「民族的な色合いを感じる発声で」といった指示がありました。

―― ゲームの資料はかなり見ているのでしょうか。

志方 主題歌だけでなく作曲(3曲)もしていますので、背景などのイメージビジュアルや、シナリオの概要といった資料は見ています。「ヒュムノス語」に関しては、土屋さんからも直接「ヒュムノス語はこういう意味ですよ」という説明もいただきました。それらを自分なりに、どう発音したら良いか、どう歌ったら良いかといったことを考え、困ったところは相談しながら歌っています。

―― ちなみに志方さんは普段ゲームはプレイされるのですか?

志方 結構やっていますよ。最近はあまりプレイできませんが、寝る前の30分とかにこっそりと。30分なので区切りの良いゲームが中心です。RPGも大好きですが、気になってやめられないと、仕事に影響が出てしまいますので自制しています。(本作はRPGですが、という突っ込みに対して)RPGは危険ですね(笑)。

―― なるほど。では最後になりますが、ファンの方にひと言いただけますでしょうか?

志方 (本作は)民族的な要素とロストテクノロジーの要素が融合していて、すごく作り込まれた、本当に魅力的な世界が描かれています。ぜひとも主題歌を通して、その世界を味わってみてください。

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アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女
対応機種プレイステーション 2
メーカーバンプレスト
ジャンルムスメ調合RPG
発売日今冬予定
価格7140円(税込)
(C)BANPRESTO 2006 (C)GUST CO., LTD. 2006


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[遠藤学,ITmedia]

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