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2005/09/30 14:36 更新


プレイステーション、エミー賞を受賞


 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「米国テレビ芸術科学アカデミー」(The National Academy of Television Arts & Sciences:NATAS)」より、プレイステーションの功績に対し、2005年度エミー賞が授賞されたと発表した。1955年より設けられた技術・工学部門での受賞で、3次元コンピュータ・グラフィックスを採用した新しいゲームの世界を開拓した実績が高く評価されたため。

 ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEOである久夛良木健氏は、「1990年に開発を開始した『プレイステーション』に託した未来の夢は、リアルタイムの三次元コンピュータグラフィックスを家庭用ゲーム機に導入し、それまでの2次元の画像表現から、豊かでリアルな3次元の世界を世界で最初に提供して、より多くの人々がリビングルームで気軽に最先端のインタラクティブエンタテインメントを楽しめるようにするというものでした。このような高い目標を掲げて市場に導入した『プレイステーション』ですが、我々の期待をはるかに凌駕する普及を果たす事ができました。北米での発売から10周年を迎える、この記念すべき年に栄誉あるエミー賞を受賞したことは、『プレイステーション』が新しいコンピュータエンタテインメントの創造に果たした役割を広く認められたものであり、たいへん光栄に思います」とコメントしている。

[ITmedia]

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