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2005/10/28 17:50 更新


“ソウルズ魂”を受け継ぐネバーランドシリーズ最新作「ブレイジング ソウルズ」 (1/2)

アイディアファクトリーは、同社のブランドのひとつである「IF NEVERLAND」の最新作として、プレイステーション 2用ソフト「ブレイジング ソウルズ」を、2006年1月に発売予定であると発表した。価格は、通常版が7140円(税込)、限定版が9240円(税込)。
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 アイディアファクトリーは、同社のブランドのひとつである「IF NEVERLAND」の最新作として、プレイステーション 2用ソフト「ブレイジング ソウルズ」を、2006年1月に発売予定であると発表した。価格は、通常版が7140円(税込)、限定版が9240円(税込)。

 本作は、ブランド名からも分かる通り、これまで数多くのタイトルがリリースされてきたファンタジー世界「ネバーランド」で展開する、さらに言えば「新紀幻想 スペクトラル ソウルズ」シリーズの系譜を受け継ぐタイトルとなっている。

 七年戦争と呼ばれるネバーランド戦役から十数年の月日が経ち、世界は戦乱の時代から安定の時代へと移り変わり始めていた。しかし、大地に刻まれた傷跡は深く、いまだ癒されずにいた。特に、【異界の魂】と呼ばれる者を召喚するために失われた魔力は計り知れず、そのために世界のバランスは崩れ、モンスターが凶悪化し、大きな問題となっていた。
 そんな中、コントラクター(請負人)を生業とするゼロスは、とある事件をきっかけに強大な魔力を秘めた素(エネルギーの結晶体)である玉石、【コア・エレメンタル】を手に入れる。コントラクターとして仕事を請けながら、各地を巡るゼロス。その行く先々で目にする数々の【エレメンタル】。それを追うようにして現れるヒトゲノム――ヒトゲノムは神が人に代わる新たな種として作り出したもの――たち。
 ある者は種の抹殺を、ある者は力を欲しコア・エレメンタルを手に入れるために、ある者はただ破壊を楽しむために、ある者は奪われたものを取り戻すために、ゼロスの前に現れる。ゼロスに引かれるように集まるエレメンタルと、ヒトゲノムとの戦いを通じ、自らの出生の秘密に迫っていくゼロス。新たなるストーリーがここから広がっていく……
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 本作のストーリーは以上のようになる。とは言え、決してこのストーリーに沿ってゲームが進んでいくわけではない。“探索→マップ発見→捜索→戦闘→探索……”といったように、特定のイベント以外は、プレーヤーの判断で冒険を進めていくことができるのだ。

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特定のポイントに行けば発生するものから、ワークシステムと連動したものなど、数多くのイベントが用意されている

 ちなみに、これまでの「ソウルズ」シリーズの場合、戦闘するフィールドと探索(移動)するフィールドは分かれていたが、本作ではこれらが同一となっている。

 具体的に説明すると、エリアからフィールドに侵入した際、この時点では敵がおらず、木箱や岩、ブロックなどのオブジェクトが存在している(一部例外あり)。これらのオブジェクトを壊したり、移動したりすると、画面に表示されたエンカウント率が上昇、100%になると、そこでバトルが発生するといった感じだ。

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(写真左)右下のゲージは現在0%だが、(写真右)箱を移動させたことで21%へと増加。これが100%になるとバトルに突入する

 そのバトルに関しても、前作のチェーンを追求し、さらにパワーアップさせた「コンビネーションアタック」というシステムが加わっている。これは、各キャラクターが持つAP(アクティブポイント、行動力を示す数値)をあらかじめ設定し、コンビネーションアタックが発動した時に、そのポイントを消費してスキルを使用する、という予約チャージ的なものとなっているとのことだ。

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 なお、バトルでのチェーン数や最大ダメージは、「コレクターズショップ」にて閲覧することが可能。ここでは一定のチェーン数を達成することで、チェーンポイントが自動的にたまり、アイテムと交換することができる。

 また、コレクターズショップには、コレクションファイルが多数存在し、それぞれの条件を満たすと、閲覧できるファイルが増えていく。クリアしたコレクションファイルには「コンプリート」のマークが表示され、すべてをコンプリートすると、付け替えることでステータスが変化する「通り名」が与えられるとのこと。

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 このほか、主要な施設として「開発所」と「モンスターショップ」の存在が明らかになっている。開発所では、武器を作り出したり、加工して性能を変えることができる「合成」、装備品を上位の装備品に変えたり、他の装備品に変える「開発」、装備品を強化することで、強化アイテムに変換できる「クレイ変換」、クレイ同士を合わせて、さらに強化する「結合」、そして装備品から能力のみを取り出す「抽出」を行うことができる。

 一方のモンスターショップは、敵として出現するモンスターを捕獲して育成できるというもので、仲間と同じように経験値を稼がせれば、頼もしい戦力となる。また、モンスター同士を合成させることもできるとのことだ。

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(写真左)開発所、(写真右)モンスターショップ

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