ニュース![]()
2005/10/31 13:17 更新

新たな仕掛けやバトル要素を追加した「REBIRTH MODE」を搭載――「バイオハザード Deadly Silence」
初代「バイオハザード」のニンテンドーDS版として制作されている「バイオハザード Deadly Silence」。今回は、本作に用意された3つのモード「REBIRTH MODE」、「CLASSIC MODE」、「ワイヤレスモード」を紹介。
1996年に、当時の家庭用ゲームとしては、最高峰とも言える“恐怖”を生み出したプレイステーション用ソフト「バイオハザード」。そのニンテンドーDS版として制作が進められているのが、「バイオハザード Deadly Silence」である。
本作には、ニンテンドーDS用に新たな仕掛けやバトル要素を追加、クリーチャーの数や出現パターンを変更したりと、さまざまなチューニングを施した「REBIRTH MODE」(リバースモード)、プレイステーション版がまるまる収録された「CLASSIC MODE」(クラシックモード)、通信機能を使い、友だちとの対戦や協力プレイが可能な「ワイヤレスモード」が収録されている。
「CLASSIC MODE」は、実写オープニングやイベント時のボイスもしっかりと収録されている移植版。とは言え、イベントスキップが可能になっていたり、ナイフがいつでも使える標準装備となっているなど、変更されている部分も存在する。

特に、武器構え中(Rボタン)にリロードボタン(Bボタン)を押せば、所持しているアイテムから自動で弾がセットされることや、下方向キーが入った状態でBボタンを押すと180度反転するクイックターンができるようになったことは、操作の幅を広げているという意味で、ぜひ注目してもらえればと思う。

さて、「CLASSIC MODE」もさまざまな変更が施されてはいるが、やはり一番の注目は「REBIRTH MODE」である。先にも述べたように、クリーチャーが群をなして襲いかかってくるなど、まさに新モードと呼ぶにふさわしいものとなっているが、もちろん見た目の違いだけではない。
ニンテンドーDSならではと言える、タッチスクリーンを使った仕掛けが満載なのである。まず戦闘についてだが、ゾンビに捕まったら場合、振り切るためにコントローラーのボタンを連打するのではなく、素早く画面をこすって突き飛ばす、という方法が採用されている。

また、前回の記事でも少し触れているが、本作には一人称視点の「ナイフバトル」がある。この場合にも、素早く画面をタッチペンで突けば「突き」が、線を描いて斬りつければ「斬り」が、といったように、シリーズでも味わったことのない新しいバトルが用意されているとのこと。

なお、「ナイフバトル」はゲームを進めている最中に、突如始まるバトルとなっており、クリアすれば、回復や弾薬系アイテムを入手できる場合もあるとのことだ。

ほかにも、タッチスクリーンを使った謎の仕掛けが、これまた多彩だ。今回は、その中から一部を公開するが、失敗すれば、自身がダメージを負ってしまうであろう仕掛けもあるので、しっかりとチェックしてもらいたい。



最後に「ワイヤレスモード」について。こちらには、襲ってくる敵を倒し、誰が一番に目的を達成できるかを競う対戦プレイと、各プレイヤーが協力して仕掛けや謎を解き、脱出を目指す協力プレイが用意されている。どちらでプレイしても盛り上がることは間違いなさそうだ。


| バイオハザード Deadly Silence | |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| メーカー | カプコン |
| ジャンル | サバイバルホラー |
| 発売日 | 2006年1月19日予定 |
| 価格 | 5040円(税込) |
[ITmedia]
Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
