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2005/10/31 19:52 更新


思考とアクションを駆使して出口を目指せ――「EXIT」脱出指南書 (1/3)

タイトーが、2005年12月15日に発売予定のPSP用思考型脱出アクション「EXIT」。2回目の紹介となる今回は、ステージ攻略のうえで覚えておきたい要素、基本的なアクションや同行者への指示、さらには序盤のステージを公開。

 タイトーが、2005年12月15日に発売予定のPSP用思考型脱出アクション「EXIT」。本作でプレーヤーは、脱出請負人「Mr.ESC(ミスターエスケープ)」となり、ビル、病院、地下施設など10シチュエーション、全100ステージを舞台に、火災・地震などの危機を乗り越えながら、制限時間内にステージクリアを目指していくこととなる。

 とは言え、前回の記事でもお伝えした通り、プレーヤー(Mr.ESC)だけが脱出すれば良いというわけではない。一部例外もあるが、ステージのほとんどには取り残された人がいるため、彼らを救出し、同行者としながら、脱出する必要があるのだ。

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ステージ開始後、取り残された人を発見。彼を同行者とし、制限時間内にゴールを目指そう! 出口についたら、同行者が先に脱出するのを見届けた後、○ボタンを押せばクリアとなる

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SELECTボタンを押せば、全体MAPが表示される。また、ポインタ(矢印のカーソル)を移動することで、ステージの一定範囲が確認可能となっている

 なお、「Mr.ESC」がいかに凄腕の脱出請負人と言えども、中身は普通の人間だ。つまり、ある一定以上の高さから落ちたり、炎や電気に触れると、ゲームオーバーとなってしまう。ステージ自体は何度でも挑戦は可能だが、できるだけささいなミスがないように、気をつけたいところだ。

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ステージが進むにつれ、時間のロスが命取りになる本作。微妙な高さの場合は、とりあえず落ちてみることもお勧めする

 ちなみに、ゲーム中に登場する基本的なアクションには、「歩く」、「走る」、「跳ぶ」、「ぶらさがる」、「四つん這い」などがある。階段やエレベーターは、方向キーの上下ボタンで昇降が可能だ。ただし、ロープに関しては、一度降りてしまうと昇ることはできないので、注意が必要となる。

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(写真左)走り跳びはタイミングが命! そのまま落ちないように注意したい、(写真右)高い所はジャンプしてつかまってから昇ることとなる

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(写真左)飛び降りられない高さでも、ぶら下がることで、降りることができる場所もある、(写真右)ジャンプで鉄棒につかまり、ぶら下がって移動する。この時、方向キーの下を入力しないように

 また、ステージ上には、炎を消して、ルートを確保するための「消化器」、フックに掛けて利用する「ロープ」や「はしご」、暗闇を照らす「懐中電灯」、鍵の掛かったドアを開ける「鍵」といったように、さまざまなアイテムが配置されている。

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(写真左)「消化器」使用画面、(写真右)「懐中電灯」使用画面。ポインタを移動することで、任意に照らす方向を変えることもできる

 これらのアイテムもうまく使いながら、脱出を目指すわけだが、アイテムは一回しか使うことができない。焦って使用したところ、実は別の場所で使うはずだった、という場合もあるので、使い方や順番には気をつけたいところだ。

 なお、なぜアイテムを使う必要があるのか? と言えば、それはステージに仕掛けがあるからにほかならない。仕掛けには、シャッターが開いたり、スプリンクラーが作動して火を消したりするスイッチや、重さによって崩れる床などが用意されている。

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壁のスイッチはいたるところで目にすることになるので、見逃さないように注意したい

同行者との協力、それが脱出への重要なカギとなる

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