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2005/11/10 21:00 更新


劇場版「ムシキング」に山口智充さんと福田沙紀さんが挑戦

12月17日から全国東宝洋画系でロードショー公開される「劇場版 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜」。この声優として、山口智充さんと福田沙紀さんが登場する。

 ついに映画化された「劇場版 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜」。この声優として山口智充さんと、福田沙紀さんが登場することになった。11月10日に行われたアフレコ現場の模様をお伝えしよう。

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アフレコ中の福田沙紀さん(左)と山口智充さん(右)

 山口さんは主人公である未来ケントの父親「未来健太郎」、福田さんはケントと同い年の謎の少年虫バトラー「溝呂木シロー」を演じる。当日収録が行われたのは、ケントがシローにバトルを申し込もうとしているときに、健太郎の登場によって邪魔されるというシーンだ。

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溝呂木シロー(左)と未来健太郎(右)

 山口さんはお得意のアドリブを時折入れながら、健太郎をしかる父親を熱演。福田さんも、勝つことがすべてというゆがんだ考えを持つシローをうまく表現していた。「少年の役と言うことで、いろいろと役作りを考えていたんですが、監督からは『そのままの声で作らなくていい』と言われまして。いろんな意味でショックでしたが(笑)楽しく演じさせていただいています」(福田さん)。

 山口さんも「声優ははじめてじゃないですが、普段は大阪弁ですので、江戸っ子のちゃきちゃき感が出るように意識して作っています」と語る。また、アドリブについては「監督からこういうアドリブを入れてくださいといわれましたが(笑)、自由にやったのもそのまま採用してもらったみたいですね」とか。

 「ちなみにヒグラシは出ませんでした(爆笑)。出てきたら是非SEを入れたいんですけどね」と取材陣を笑わせることも忘れない山口さん。

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 健太郎の印象として「最初はバトルばっかりするなと怒っているだけなんですが、愛を持ってしかっているんですよね。ケントの気持ちも分かって、そのうちに温かく見守っていくようになっていくのがいいですね」と語る山口さん。自分の小学校1年生の子供についてはほとんどしからないそうだが、健太郎の気持ちもよく分かるとか。

 なお、福田さんはエンディングテーマ曲も担当する。「小さい子供から年配の方まで幅広い年齢の方が見にいらっしゃると思うので、世代を超えて楽しめるように、できるだけ若さを出して歌いました」と福田さん。

 「劇場版 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜」は、12月17日から全国東宝洋画系でロードショー公開される(同時上映:「劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち」)。

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(C)SEGA/ムシキング・サ・ムービー・プロジェクト 2005


[今藤弘一,ITmedia]

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