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2005/11/30 14:48 更新

「ウイイレ」対戦企画:
挑戦者現る! +D Gamesサッカー部がゆく道場破り企画第2弾 (1/3)

「ウイニングイレブン(以下ウイイレ)」でもっと対戦がしたいという欲求から発足した+D Gamesサッカー部。第1回目の対戦ではなんとかギリギリで勝利を手に入れたわけだが、この勝利に浮かれているヒマはなく、次なる相手に挑戦状を叩きつけた!

サッカー専門誌にどこまでやれる+D Gamesサッカー部!

 「ウイイレ」で対戦してますか? ネットワーク対戦だけではモノ足りず、やはり対戦相手を横にしたガチンコ対決でシビれたいウイイレバカ2人で結成した+D Gamesサッカー部が、さまざまなメディアに挑戦状を叩きつけるこの企画。第2回目の対戦相手は、世界のサッカー情報を伝えるサッカー専門誌のワールドサッカーキング(フロムワン刊)。

 さて、我々の挑戦を受け止めた命知らずはどこかいな、ってな感じでさっそく編集部にお邪魔。すると、使用するPS2とモニターが設置されているのが編集部の中にあり、ギャラリーも増えてきてもうアウェー感タップリ。前回の対戦が会議室でおこなわれだけに、周りにギャラリーがいるような状況での対戦に、ただでさえプレッシャーに弱い大戸島の緊張は高まる。そこに、今回の対戦相手となる小川さんと小島さんが登場。軽く挨拶を交わし、さっそく練習試合なしのいきなりガチンコ対戦が開始された!

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今回お邪魔したのは、六本木に編集部があるワールドサッカーキングさん。+D Gamesサッカー部の2人、大戸島さんじゅうご(右・イングランド)とパートナーのダウ石川(左・ブラジル)のアウェーでの戦いが始まる!

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対戦相手となるのはワールドサッカーキングの小川さん(右・フランス)と小島さん(左・スペイン)。なんと、編集部内での予選を勝ち抜いてきたという強者のお二人。ただ、ちょっと緊張ぎみ!?

 今回使用するソフトは、発売まもない「Jリーグウイニングイレブン9 アジアチャンピオンシップ」(以下、JWE9AC)。今回から収録されたナショナルチームを利用して対戦することがお互いの合意のもと決定した。前回のハイパープレイステーションさんとの対戦で勝利を収めているので、なんとかこの流れを断ち切りらないように決死の覚悟で今回の対戦に挑む!

苦手国との対戦に大戸島イングランドはどこまで戦えるか!?

 今回「JWE9AC」で対戦するということが直前に決まったため、前日の夜中からひたすらコンピュータ相手に練習していた大戸島だが、なぜか★5つのスペインとの相性が悪く全然勝てずにいた。ただでさえ苦手意識が強まっていたのに、よりによって最初の対戦国がスペインとあっては、もう巡り合わせの悪さを呪うしかなかった。でも大丈夫。後ろにはダウ石川がいるので、私自身の戦績は五分でいいのだ。

 試合は小島スペインのボールでスタート。キックオフからペースをつかんだスペインは、ボールをサイドに散らしながら大戸島イングランドを攻めたてる。序盤からすでにバタバタするイングランド守備陣。ボールがキープできず、さらにハーフから先に進めない状況が続き、このままスペインペースで終わってしまうのかとさえ思われたが、ようやく前半20分を過ぎてからイングランドが攻め出すことができたのだった。

 今回は、右のWGにジョー・コールを置く布陣をテスト(いや、本番でテストするなよって話ですよ)。ここにボールが集まりだしてから、右サイドを中心とした攻撃が展開され始める。WGの一歩手前のRMFにボールが渡ると、WGについていたマークがMF側に引っ張られるので、マークが外れたところで前のスペースにスルーパスを出すと一気にチャンスになるのだ。相手陣内の深いところまでボールを運んだら、あとはドリブルで抜くかセンタリングを上げるかの2択。このパターンで、次第にイングランド側にペースを引き込むことになる。

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右サイドのWGにボールを集めてチャンスを演出。ここで相手に外側に意識を向けることで中央のマークも甘くなり、ボールを受ける余裕が生まれてくるのがこのフォーメーションの特徴

 お互いに決定機を作りながら無得点で前半を折り返し。だが開始早々、いきなり試合が動き出す。後半8分、DFラインからの立てパスに抜け出したオーウェンが、そのままドリブルで持ち込みシュート。ボールを受ける際にスーパーキャンセルをしてしまったり、ゴールから離れるドリブルをしたり余計な動きでドタバタしたものの、なんとか先制点を叩き出す。反撃を試みるスペインだが、ここから何度か決定機を作りながらも、放つシュートが枠を捉えきれずにゴールが奪えない。この後、後半31分とロスタイムにイングランドは追加点を挙げ、終わってみればオーウェンのハットトリックで見事勝利をおさめたのだった。

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中央からの飛び出しとセンタリングに合わせた得点によってハットトリック。オーウェンの爆発力によって勝利を得た大戸島イングランド。この3点差勝利は+D Gamesサッカー部にとってもかなり大きなものとなったはずだ

第1試合結果
小島(スペイン) 0-3 大戸島(イングランド)
1敗(-3)       1勝(+3)

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オーウェンのハットトリックで勝利を手にした大戸島。ゴール時に写真を撮っていたら「毎回こうして写真を撮られるのはキツイなぁ……」と小島さんがボソリと口にした。プレッシャーを与えることに成功したようだ

勝利を確信? 思わぬ落とし穴に流れが変わる!?

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