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2005/12/06 22:21 更新


家族一丸の感動的なバトルを再現――劇場版「ムシキング」完成披露試写会

2005年12月17日に公開される映画「劇場版 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜」。その完成披露試写会と、大賀俊二監督、原案の植村比呂志氏、エンディングテーマを歌う福田沙紀さんなどを迎えての舞台挨拶が行われた。

 2005年12月17日に公開される映画「劇場版 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜」。その完成披露試写会&舞台挨拶が開催された。試写会に先立ち行われた舞台挨拶には大賀俊二監督、原案の植村比呂志氏、ムシキング・ジョニー、ネブ博士、そして主人公ケントのライバルである溝呂木シロー役の声優で、エンディングテーマを歌う福田沙紀さんの5人が登場。

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(左から)大賀俊二監督、ムシキング・ジョニー、福田沙紀さん、ネブ博士、植村比呂志氏

 まずはムシキングの生みの親である植村氏が、「ついに劇場版のムシキングが完成し、私自身もワクワクドキドキしています」と挨拶。2002年の登場から、わずか3年しかたっていないムシキングだが、これまでにゲーム大会は4万回以上、5000人を超えるグレイテストチャンピオンを生み出しているという。

 「ゲーム大会では選手となる子どもたちと、応援団であるお父さんとお母さんがいます。家族一丸、チームとなってとても熱い、感動的なバトルを繰り広げています」。植村氏はこの“感動的なバトル”を何とか映像にできないかと考え、その答えが映画化だったと語ってくれた。

 エンディングテーマ「幸せのテレパシー」を歌い、声優初挑戦となった福田さんは、「私の演じたシローは、最初はちょっと悪い印象かもしれませんが、映画を観た後に大好きになってくれればうれしいです」とコメント。キャラクターの動きも声だけで伝えなくてはいけないアフレコには苦労した点もあったようだが、収録自体は楽しくこなせたようで「また男の子役をやりたい」と笑顔で話していた。

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エンディングテーマ「幸せのテレパシー」について、「聞いた人が楽しくなるような曲。みんなもノリノリで歌ってほしいです」と語る福田さん

 登場から3年目がたち、勢いが落ちるどころか劇場版まで実現したムシキング。その内容について大賀監督が「映画は未来の話。この映画館よりも大きい競技場で、牛くらい大きなムシを操り、プレーヤーが戦うというものになっています」と語れば、ネブ博士とジョニーも「未来のムシキングはどうなっていると思う?」、「未来のムシキングの機械はすごいんだろうね!」とコメントするなど、試写会の開始を待ちわびる子どもたちを盛り上げていた。

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ジョニーが“みんなとあるポーズをやりたい! やりたい人は立って!!”と提案し、多くの子どもたちが立ち上がる。あるポーズというのは、自らを示す「J」の人文字、ムシキング・ジョニーのポーズ。“イチ・ニー・ジョニー!”のかけ声とともに子どもたちと一緒に見事なポーズを決めた

[遠藤学,ITmedia]

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