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2005/12/10 23:15 更新


イ・ビョンホン氏「ゲームのキャラクターになりたかった」――「LOST PLANET」制作発表会 (1/2)

カプコンのXbox 360向け新作ゲームソフト「LOST PLANET EXTREME CONDITION」の発表会が、Xbox 360 LOUNGEにて行われた。本作の主人公を演じるのは韓国の人気俳優、イ・ビョンホン氏。会場には氏も来場し、さまざまなエピソードが披露されるなど、大盛り上がりとなった。
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 いよいよ日本に登場したXbox 360を記念して、カプコンのXbox 360向け新作ゲームソフト「LOST PLANET EXTREME CONDITION(ロスト プラネット エクストリーム コンディション、以下ロスト プラネット)」の発表会が、Xbox 360 LOUNGEにて行われた。

 「ロスト プラネット」は、大雪原と氷山が広がる極寒の星を舞台に、自らを「雪賊」と称する人間と、現住生物「エイクリッド」との戦いを描いたアクションシューティング。

 極自然環境での行動を可能にする「VS(バイタルスーツ」の中で氷漬けになった青年が、雪賊に助け出される。しかし、青年はわずかな記憶をとどめるのみで、そのほかの記憶をまったく持っていなかった。その記憶とは、父の死の瞬間と、父を死に追いやったエイクリッドの姿だった……というのが本作のプロローグとなる。

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 「ロスト プラネット」エグゼクティブ プロデューサーを務めるのはカプコンの稲船敬二氏。チームスタッフには同社の人気タイトルである「鬼武者」や「デビルメイクライ」のクリエイターを集結させるなど、かなりの意気込みがうかがえる。

 スタッフを代表して出席した稲船氏は、「ずっと隠していたんですが、やっと発表できます」と挨拶。続けて「タイトルを見れば分かる通り、SFもののサードパーソンのシューティングです。調べてみると、SFもののゲームはこれまで日本でヒットしていない。ただ、われわれが『鬼武者』を出した時も、侍ものは売れてはいなかった。あの時の再現というか、SFものはどうしてもヒットさせたいんです。挑戦するのは好きなので、今回も新たな挑戦をさせてもらいます」と、新たなハードで新たなタイトルを、という状況にかなりの意欲を燃やしているようだった。

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「ロスト プラネット」エグゼクティブ プロデューサー 稲船敬二氏

 また、稲船氏は本作においてマルチプレイを重視したいと述べる。「Xbox 360ならば絶対にオンラインによるマルチプレイを入れたいと思いました。ネットワークプレイはまだ広がりきってはいませんが、マイクロソフトさんはXbox Liveを真剣に取り組んでいるので、たくさんの人間と協力したり、戦うということをやっていきたい。これまでカプコンもオンラインゲームには取り組んできているが、その集大成となるものを『ロスト プラネット』にしたいと思います」

(C)CAPCOM CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.

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[遠藤学,ITmedia]

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