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2006/01/17 17:58 更新


アイディアファクトリー、Xbox 360参入第1弾は「スペクトラルフォース」シリーズ最新作 (2/2)


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義か金か? 傭兵としてのスタンスが問われる

 舞台となるネバーランド大陸は10カ国がしのぎを削る戦争状態にある。プレーヤーはフリーランスの傭兵団として各国から仕事を受注して任務をこなしていく。ゲームは主に「SLGパート」→「任務受注」→「戦闘」→「イベント」の4つからなり、途中に挿入されている「強制任務」をこなすことによりメインイベントが発生し、ストーリーが進んでいくという。

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 任務受注の際、プレーヤーは各国から受ける仕事を自由に選ぶことが可能で、気に入った国の仕事のみを受け続けることもできる。ただ、仕事の成否によって、その国の国力は変動する。一国に忠誠を誓い仕事を受け続けても良いが、傭兵としての仕事がなくならないよう、各国のバランスを取りながら仕事を行っていくという手もあるだろう。

 なお、レベルが上がれば、当然のように任務の重要度も増していく。「王城占拠」といった一国の存亡をかけた任務もあるそうなので、最終的にどの国を勝たせたいのかは、しっかりと決めておく必要がありそうだ。

従来の戦闘システムをさらに向上

 本作の戦闘システムには、基本的に従来のシミュレーションRPGと変わりないものが採用されている。戦闘中に行える主なアクションとしては、アクションポイント(AP)の消耗に応じて、弱・中・強の攻撃を繰り出すことができる「通常攻撃」。スペシャルポイント(SP)を消耗し、装備により「HP回復」、「攻撃力上昇」など、さまざまなスキルを使うことができる「スキル」。

 通常攻撃(強)、追撃や必殺技を行うことで、敵を「吹っ飛ばす」、「引く」、「浮かす」、「ダウン」の4つのうちいずれかが発動する「バースト攻撃」。ロックオン時のみに使用可能で、敵が離れていると「遠隔追撃」、敵が浮いている状態だと「対空追撃」を行うことができる「追撃」といったものがある。

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各アクションはボタンごとに割り振られている

 とは言え、本作ならでの戦略要素ももちろん存在する。それがコンボ攻撃を発展させた「フォースゲージ・システム」だ。本システムは、味方の攻撃でたまっていくフォースゲージを消耗することで、「支援」、「連携」、「戦陣」の3つの特殊攻撃が使えるようになるというもので、ゲージの最大ストック数は8となる。

 「支援」は、フォースゲージのストック1を使用することで、仲間がロックオンした敵を別のキャラクターが攻撃できるというもの。「連携」は、フォースゲージのストック2を使うことで、行動順番を無視して仲間と交代することができるというもの。「戦陣」は、操作中のキャラクターが行動する前に、フォースゲージのストック4を使うことで、単体の敵に対して、仲間全員での合体攻撃を繰り出すというものになる。

 公開されている戦闘時の画面が少ないこともあり、現状ではこれらの要素の使いどころなどを判断することは難しいが、うまく使いこなせれば、より戦闘を有利に進められることは間違いなさそうだ。

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「スペクトラルフォース3 〜イノセント レイジ〜」イメージイラスト

スペクトラルフォース3 〜イノセント レイジ〜
対応機種Xbox 360
メーカーアイディアファクトリー
ジャンルSLGタクティクス
発売日2006年4月予定
価格7140円(税込)
(C)2006 IDEA FACTORY/XPEC Entertainment


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