トップ10
2006年02月22日 15時17分 更新

最近、ニンテンドーDSばっかりです

トップ10の記事中、6つがニンテンドーDS関連となった先週。それというのも「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」が開催されたから。テレビCMも開始されたDS Liteを虎視眈々と狙うユーザーたちは無事手に入れることができるでしょうか?

 先週の15日に開催された「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」を前後に、やけに注目を浴びたDS関連ニュースだが、6つもランクインする盛況ぶり。3月2日のニンテンドーDS Lite発売日を控えて、期待感も高まっているのか、華々しい状況となっている。

 その勢いは今週も続いているようで、先日21日には任天堂相談役の山内溥氏が、京都大学付属病院に新病棟を建設する費用として、70億円を寄付したというニュースでも話題になっている。京都大学の民間からの寄付としては過去最高額と発表されており、医学部構内に、地下1階、地上8階で300床程度の病床を新設するとして、2月頃に着工、2008年12月頃の完成を目指すとしている。山内氏自身が世話になった病院とのことで、その縁で今回の寄付という話になったようだが、額が額なだけになんとも剛毅なことをする御仁だと感心。

 先日、京都の嵯峨野に小倉百人一首をテーマにした「小倉百人一首の殿堂・時雨殿」がオープンしたのだが、ここでもニンテンドーDSの技術が提供され、体験型エンターテインメントに一役買っている。

 きっと激戦になるとは思うが、DS Liteを発売日に入手できた方は、大いに自慢しながらゲームにふけっていただきたい。ちなみに筆者は従来モデルでしばらくは遊ぶことにしている。

 いろいろ話題を提供している任天堂およびニンテンドーDS関連記事だが、先週気になる記事が「Z指定」の話。新レーティング制度によって18歳未満の販売を禁じたZ指定は、各量販店でも明らかに区分された陳列と販売方法を取るよう指導していくとしている。拘束力が一歩進んだ形だが、どれだけ守られるかは実施されてみないと分からない。

 区分に関しては詳細な選定基準があり、それに則してレーティングされていくのだが、実際購入する方は、どこが区分の対象になったのかなかなかわかりづらいもの。購入に関しては販売店への徹底した指導もさることながら、購入者の良識に頼る部分も多いと思われる。今後、この問題がどうなっていくのかは慎重に見守っていきたいと思う。

[加藤亘,ITmedia]

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