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2006年02月24日 18時07分 更新

雨の中でも「戦国無双2」発売記念店頭イベント開催

wk_060224koei01.jpg プロデューサーの杉山芳樹氏(右)とディレクター鯉沼久史氏(左)

 コーエーは2月24日発売したプレイステーション 2用タクティカルアクションゲーム「戦国無双2」を記念して店頭イベントを開催した。これは東京・秋葉原の「ソフマップ本店」と「ヤマギワソフト館」の2カ所において行われたもので、プロデューサーの杉山芳樹氏とディレクター鯉沼久史氏によるトークショウが開かれた。

 発売日となる今日は、昼からの雨で秋葉原も人はまばら。そんな悪条件でもファンが駆けつけており、両名の話に耳を傾けていた。

 杉山氏は「本作は、当初から大事にしていた各キャラクターの個性をより際だたせたものとなっており、アクションも抜本的に見直し、1人ひとりに個性を備えさせるものとなりました。キャラクターすべてをプレイしてもらえるよう、イベントの演出も強化。ムービーも70以上収録しており、仕上がりは上々です」と自信をのぞかせる。

 鯉沼氏も「前作からイメージを一新し、シナリオも関ヶ原を中心に演出面も強化しています。関ヶ原にちなんだ徳川家康や石田三成など、新キャラクターも充実しており、既存のキャラクターも外見から見直し、ファンにも満足できるものになっています」と道行く人にアピールしていた。

 前作との違いについて聞かれた杉山氏は、渋く作っているが、今回は派手になっていると演出面をさらにアピール。鯉沼氏もそれぞれ対立関係にあるキャラクターとストーリーがうまく表現できたと内容について言及。歴史に興味ない人でも遊べるよう細心の注意をしていると語った。

 お気に入りのキャラクターを宮本武蔵と答える杉山氏は、出現は最後になるが、剣豪と言われるだけあって、レア武器を獲得し最強まで育てると、ゲームバランスなんて関係ないほどの最強感を味わえると強気にオススメとしていた。鯉沼氏も“チョイ悪おやじ”みたいな島左近が気に入っているらしく、うまく個性を出せたと満足しているとのこと。

 「無双シリーズのウリは“簡単”“お手軽”“爽快”の3つだと思う。本作はその3要素を確実に進化させているのがポイントです。ただ、「真・三國無双」シリーズも4まで、「戦国無双」も2まで発売来されているので、ユーザーが遊んだとき“変わった”感は出せるように気を使いました」と、開発時にはだいぶ苦労したと杉山氏は明かす。

wk_060224koei02.jpg トークショウのあとは集まってくれたファンへ、レアグッズのプレゼントが手渡されていた

 □ボタンだけでも楽しめるゲームとなっており、アクションの苦手の人でも爽快にプレイできる作品になっている。ファンにとっては、シリーズにないものにしたいという両名の想いを直接聞ける機会だったに違いない。

 杉山氏、鯉沼氏の想いはさらにインタビューでも聞いているので、こちらの記事を確認してほしい。

戦国無双2
対応機種プレイステーション 2
メーカーコーエー
ジャンルタクティカルアクション
発売日2006年2月24日
価格(税込)7140円(豪華グッズを同梱した「戦国無双2 TREASURE BOX」<税込み11340円>も同時発売)
(C)2006 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.


[加藤亘,ITmedia]

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