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2006年03月08日 19時06分 更新

コナミ「いぬうち・ドッグステーション」で、犬と戯れタイピング能力も向上 (1/2)

2002年にゲームセンターなどのアミューズメント施設で遊べた、タイピングをしてペットを育成する「ドッグステーション」が、Windows用ソフトとして帰ってきた。
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 コナミがアミューズメント施設用筐体として開発したタイピングによるペット育成ゲーム「ドッグステーション」が、Windows用のダウンロードソフトとして帰ってきた。その名も「いぬうち・ドッグステーション」(以下、「いぬうち」)。ダウンロード販売及び無料体験版のダウンロードは、3月9日11時より開始。価格は1000円。


 いぬうちは、マイドッグを選択し命名。マイドッグと遊びながらタイピングを学べ、さらに愛犬と仲良くなれるというほのぼのタイピングソフトである。プレーヤーは、「ごはん」や「ボールあそび」、「おていれ」、「おさんぽ」など4種類のゲームから、キーボードの配列や、打ち込み速度、正確さ、長文打ちなどを身につけていく。また、自宅で戯れ愛犬との親交を深めていく「ふれあいモード」では、時には撫で、しつけをし、おもちゃで遊ぶことができる。

wk_060308inu02.jpgwk_060308inu03.jpg 自分の名前を入力し、そしてどの種類の犬にするかを決定。性別と毛色の模様を選択したら、命名する。ちなみに最初は選べる犬種も少ないが、アーケード版の「ドッグステーション」にも“隠し”があったように、今後どんどん種類も増えていくことが予想される

 まずはゲームのキモとなるタイピングを練習する。タイピングゲームは目的別に4種類に分かれている。1つのゲームを行うごとに1週間経過していき、子犬は30週で大人へと成長していく。ゲームをすることで、子犬は持久力、正確さ、向上心、集中力、速さの5項目から、なにかしらの部分が成長することになる。それはプレーヤーのタイピング能力次第で、場合によっては全方位的に能力を伸ばしてくれる場合もある。ゲームをし、愛犬とタイピング能力を向上させていけばいくほど、「しあわせ」指数も増えていく。ゲーム終了時にはコメント付きでプレーヤーのタイピングの総評が分かる。

ごはん

wk_060308inu04.jpgwk_060308inu05.jpg キー配列やホームポジションといったタイピングの基礎知識を学ぶことができる。マイドッグにたくさんエサをあげるために、制限時間いっぱいに文字を打っていく。1列〜全列と選択もできるので、初心者でも安心して遊べるだろう。ちなみにカナ打ちとアルファベット打ちとが選択できる。正確に文字を打ち込めばエサが受け皿に注がれていき、ミスをすると床にばらまかれてしまう。たくさん食べてもらうために、より多くの文字を正確に打ち込まなくてはならない

ボール遊び

wk_060308inu06.jpgwk_060308inu07.jpg タイピング速度を向上させるための遊び。単語を打ち込むことで、マイドッグとボールのラリーが展開される。地面に落とさないよう、テンポよく打ち込まないといけない。ちなみに「ごはん」でもそうだが、毎回その時の記録によって順位が発表される。記録更新を目指すのも目的となる

おていれ

wk_060308inu08.jpgwk_060308inu09.jpg 正確なタイピングを訓練する遊びで、爪切り、お風呂、ドライヤー、ブラシと順番に進んでいく。正確に打ち込めば犬は気持ちよさそうにしているが、ミスタッチをしてしまうと痛がったり、暑がったりとかわいそうな目にあってしまう。愛犬の身の危険を排除するためにも正確無比を目標にしたい。しかし、出題される単語は“朗々たる朗詠を廊下で録音”など、早口言葉や指がつりそうになるものばかり。油断するとマイドッグが抗議を……

おさんぽ

wk_060308inu10.jpgwk_060308inu11.jpg 「おさんぽ」では長文打ちに挑戦。文章を正確にいかに早く打ち込むかの総合力を試されることになる。うっかり手こずると愛犬はすぐに別に興味を抱き、寄り道してしまう。長文を完成させ、おさんぽを続行させると、家の周囲から街の外へ、そしてさらに遠方へと遠征することも

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