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2006年03月13日 16時53分 更新

ニンテンドーDSに「大戦略」最新作が登場

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 1985年に発売された「現代大戦略」より、正式後継タイトルとしてのナンバリングシリーズはもちろん、「スーパー大戦略」や「空軍大戦略」など、オリジナルをもとに派生したタイトルを数多く世に送り出してきた「大戦略」シリーズ。その最新作として、ニンテンドーDS用ソフト「大戦略DS」が、2006年5月25日に発売される。

「大戦略DS」の世界

 中東のIQ国は連合国の平和維持の監視下のもと、設立された暫定政権によってIQ国民の手で自治がおこなわれるはずだった…。しかし、実際は国内の民族・宗教によって権力抗争が繰り返されていた。そうした状況に国民は不満を感じ始め、そして、それは政府内の人間とて例外ではなかった。IQ国軍の中でも急進派とされる将軍は、指揮下にある師団を率いて、軍事クーデターを計画し、実行に移そうとしていた。「今こそ立ち上がれIQ国民、勝ち取るは自由と理想国家の建国!」をさけび、師団とそれに同意する軍の者で反乱軍を結成するのだった。連合国軍は将軍が軍事クーデターを企てている情報をキャッチした。そして、クーデター阻止のため傭兵部隊「ワイルドギース」に軍事協力を要請した。しかし、それと時を同じくして急進派の将軍も「ワイルドギース」に軍事協力を要請するのだった。


 「大戦略」は、プレーヤーが軍事司令官となり、兵器を生産、部隊を指揮し、敵部隊との戦闘、基地の占領などをくり返して、最終的に敵の首都を占領するという戦略シミュレーションゲームである。「大戦略DS」でもこの基本は変わらず、プレーヤーは傭兵部隊「ワイルドギース」の軍事司令官となり、対立する陣営のどちらかに友軍として参戦する。

 本作はシリーズが進化するうえで難しくなり過ぎたシステムが一新されているのが特徴だ。ゲームの中の流れは、ターン毎にある「生産フェイズ」と「行動フェイズ」を繰り返し、「生産→移動→戦闘→占領」をこなすだけというシンプルで分かりやすいシステムとなっているのである。

 モードは、メインとなる「シナリオモード」のほかに、シナリオモードで入手したマップを使用して自由な条件で対戦できる「フリーモード」、シミュレーションゲームをやったことがない人も、基礎を学びながら進めることができる「ミッションモード」が用意されており、すべてのモードを合わせて70マップ、兵器も350種類が登場するなど、一度だけでは遊び尽くせないボリュームとなっているとのことだ。

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photophoto 「大戦略DS」スクリーンショット
大戦略DS
対応機種ニンテンドーDS
メーカー元気
ジャンルウォーシュミレーション
発売日2006年5月25日予定
価格5040円(税込)
(C) 2006 GENKI
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[ITmedia]

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