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2006年03月27日 00時00分 更新

ファンタジーアース体験入国奮闘記:渡る世界は敵や味方やモンスターばかり(その3)

戦! 行くさ! 逝くさ! 鮮烈にして過酷な戦争体験 (1/3)

MMORPG「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」を熱く追いかける体験リポートも、はや3回目。今回はいよいよ本作の要である「戦争」にスポットを当ててご報告していこうと思う。新米スカウトkirianの修行はまだ始まったばかりだ。

戦争難民に、ついに光が……。

画像 重くどんよりとした夕暮れをバックに、レベル10のkirian近影

 「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」のリポートを継続してご提供するこの企画。連載第1回ではβテストの報告をさせていただいた。そして第2回では製品版を初プレイ。「レベル10までは戦争に行かない」宣言で自らを鍛え上げたまではよかったが、いざ戦争に行こうとしたときにはどちらの戦争も満員で入れなかった、という切ないオチがついてしまった。

 是が非でも戦争に。戦争に参加したい。そんな熱い想いを胸にネツァワル王国に仕える筆者の分身はkirian。ぺーぺーのスカウト(♂)である。とにかく戦争に参加したいのだと、その日もワールドマップとガチンコにらめっこをしていた。

3月某日

 ログインして「さあ戦争、戦争」とワールドマップを確認すると、おやおや、自国の領土であるエリカ島が、ティファリス率いるカセドリア連合王国に攻められているではないか! 「でもどうせまた満員だろう」と半分あきらめていたのだが、今回はあっさり参加することができた。拍子抜けしつつもテンションはがんがん上がる。ついに来た……。ついに来たのだ……。レベル10になった男のたくましき弓矢の力を見せるときが。華麗なるナイフさばきを披露するときが。ついにやって来たのだ!

画像画像 エリカ島で戦争勃発。参加可能とあらば、行かない理由はありますまい

 と息巻いてみたものの、戦地に到着し、さて何をすっぺかなと一瞬途方に暮れるkirian。そしてβテストを思い出す。

「そうだ。まずはクリスタルだ!」

 本作の戦争においてクリスタルはとても重要な要素だ。戦争時はフィールド上に点在する巨大クリスタルの側でしゃがむことで体力を回復することができる。そして巨大クリスタルの側でしゃがむことでアイテムとしてクリスタルが取得できる。このクリスタルは建築物をつくる材料となるのだ。

画像画像 クリスタルを多く取得するにはしゃがみ続けなければならない。取得し終わったら、いざ戦地へ

 建築物にはキープ、アロータワー、オベリスク、ウォークラフト、キャッスルなどがある。このなかでクリスタルで建てられる建築物はアロータワー、オベリスク、ウォークラフト。戦争開始時はキープまたはキャッスルなど、自国の拠点周辺の敵情報しかマップに映らないのだが、周辺にオベリスクを建てることで広範囲の情報がマップに反映されるようになる。序盤はいかにオベリスクを建てていくかが肝心だ。

 またアロータワーは近づいた敵に自動的に弓で攻撃をする監視塔、ウォークラフトは召喚モンスター「ジャイアント」を召喚するための建築物で、いずれも戦争には欠かせない存在だ。

画像 これがオベリスク。できるだけ多く効率的に建築することが勝利につながる。
画像 遠くに見えるのが召喚モンスター「ジャイアント」。敵の建築物を破壊するのが得意だ。

 kirianが参加した時点では戦争は中盤に差し掛かっていたのだが、マップを見るとまだオベリスクを建てられそうな余裕がある。ここはひとつクリスタルでも取得するか、とひとまず巨大クリスタルのもとへと向かうkirian。クリスタル15個でオベリスクが1つ建つのだが、このクリスタル取得の作業がけっこう時間がかかる。この1戦目では筆者はまだ把握していなかったのだが、戦争時にはクリスタル銀行、通称クリ銀と呼ばれる役目の人がいて、取得したクリスタルを参加者たちが預けたりもらったりするというのが常套手段のようだ。

 そんなこともよく知らないkirianは、ひたすらクリスタルの側でじっと座り込み数分ののちにクリスタル15個を取得。そそくさと移動して晴れてフィールド上に初オベリスクを建築したのだった。自国に貢献したな俺、と得意げになっているkirianは、この先自分の見に降りかかる災厄について知る由もなかった。

画像画像 眼下に見えるは敵味方入り乱れた熱き戦場
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提供:スクウェア・エニックス
企画:アイティメディア営業局/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年4月30日

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