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2006年04月03日 19時18分 更新

セガ、防災センター用に消防ヘリコプターのフライトシミュレータを開発

 セガは、消防ヘリコプターの疑似体験ができるフライトシミュレータ「エア・レスキュー・パイロット」を開発、京都市市民防災センターに常設したことを明らかにした。利用料金は無料。

photophotophoto エア・レスキュー・パイロット

 エア・レスキュー・パイロットは、若年層を始めとした多くの人に、防災学習意欲を持ってもらうべく開発されたもので、筐体は消防ヘリコプター(ユーロコプター製「ドーファンSA365N1 型」)の機体をベースに作られている。シミュレーションの内容には、「被害状況調査ミッション」、「救急搬送ミッション」、「救助活動ミッション」、「消火活動ミッション」のほか、京都市内を自由に回遊する「フリーフライト」の5種類を用意。

 ミッションの難易度は、操縦桿だけを用いる「やさしい」レベル、操縦桿とレバーを使う「ふつう」レベル、左右ペダルも使う「本格的」レベルの3段階があり、体験者は操縦席で実物の操縦桿を握り、スクリーンに映し出される映像と音声指示に従って、煙の立ち上がる山火事現場での消火活動などを疑似体験することができるという。

[ITmedia]

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