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2006年05月10日 05時26分 更新

アクティビジョン、映画「007」シリーズのゲーム化権を取得

 MGM InteractiveとEON Productions Ltd(以下、EON)は、アクティビジョンが2014年まで適用される「007」シリーズのゲーム開発権・パブリッシュ権を取得したと発表した。1962年に第1作「Dr.No」(邦題:ドクター・ノオ)が上映されてから現在まで、007シリーズは世界中で約36億ドルもの興行収入と、約3000万セットのゲーム売上を記録している。

 今回のフランチャイズ権の取得でアクティビジョンは、現行機、次世代機、PCそしてハンドヘルドなど全プラットフォームに対応する世界市場でのゲーム制作権をもち、「007」シリーズをベースにしたゲームタイトルの開発・パブリッシュ権も含まれているとのこと。

 MGM副社長のTravis Rutherfordは、今回の発表について「MGMは世界有数の会社と協力し、記憶に残るすばらしいゲーム体験を世界中のゲームユーザーに提供します。アクティビジョンが誇る最先端ゲーム開発の知識、そして世界中で人気の『007』シリーズなど巨大な映画フランチャイズ権利を扱える能力は、次世代ゲーム機での新たな基準を作っていくことでしょう。私たちはアクティビジョンとパートナーシップを組めることを非常に喜んでおり、長くそしてお互いに成功といえる関係を築けることを期待しています」とコメント。また「007」シリーズの制作会社EONのCEO、David Popeは「魅力的で洗練されたゲームタイトルを全プラットフォームで展開するアクティビジョンは、次世代ゲームユーザーに「007」ゲームの面白さを伝えることのできるもっとも理想的なパートナーです。そしてゲームによって従来の映画ファンには新たなスリルと興奮を提供してくれることでしょう」と、期待を寄せている。

[ITmedia]

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