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2006年05月12日 15時41分 更新

E3 2006「Wii27番勝負」(その8):

27タイトルとにかくプレイします――「EXCITE TRUCK」、「BOMBERMANLAND」そして「Necro Nesia」 (3/3)

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めっちゃ怖いっす。ていうか武器めっちゃ弱いっす

 スパイクがWiiで放つのは硬派なホラーアドベンチャーという印象を受ける「Necro Nesia」。試遊台で遊んだ限りではその詳細設定などは不明だったが、Wiiリモコンを利用した操作体系が印象的だった。

画像画像 主人公はひとりきりで闇深き森のなかをさまよう

 突如暗闇の中を行く主人公はヌンチャク側のコントロールスティックで移動操作が可能。暗い森の中を自在に動くことができた。Wiiリモコン側はBボタンを押すことで武器の振り回しに対応し、Aボタンを押すことで手に持つ懐中電灯で周りを照らす操作に対応する。Bボタンを押しつつの武器攻撃はなかなか面白いのだが、いかんせん選択できる武器が石と棒切れしかないので心もとない。

 とにかく暗闇の中を突き進むと、ムカデのようなゲジゲジのような虫がいつのまにか自分の背中にはい上がってきていた。そういった虫が大嫌いな筆者は「うわ」と声を漏らしつつWiiリモコンを振り回しまくったのだが、多少振り回したくらいでは処理しきれない大量の虫たちに出くわしてしまい、本当に泣きそうだった。攻撃するにも棒を振り回すしかなく、主人公の非力さに恐怖もひとしおだった。

画像画像 虫が這い上がってきたらWiiリモコンを振り回せ!

 なお、スティックでの移動やWiiリモコンでの補助動作はすんなりなじむもので、闇の中を探索している感覚が非常にうまく表現されていた。ビジュアルの怖さも生理的なところを突いており、ホラーファンにはたまらない内容になりそうだと期待が持てるタイトルだった。新感覚ホラーゲームの登場を心待ちにしたい。

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[仗桐安、今藤弘一,ITmedia]

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