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2006年06月06日 16時40分 更新

もっとネトゲしましょ!:

第4回:君もクマーにならないか? 箱庭系「Barvillage」 (1/2)

オンラインゲームは好きだけれど競争に疲れてしまった、もっとのんびり、田舎暮らしをするような、それでいてちょっとだけコミュニケーションが存在するゲームで息抜きしたいなどなど、ゲーム内の人間関係に疲れたならばお勧めしたいのが「Barvillage」。“クマ”同士の静かなコミュニケーションと、箱庭作りが心を癒す、オウルベア的スローライフへようこそ!
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 「Barvillage」はゲームというより、実はコミュニケーションツールと言ったほうが正しく伝わるのですが、ブラウザベースでクライアントのDLも不必要な手軽さと、ポップな色合いのキャラクターが愛らしいオンラインゲーム。ソニーコミュニケーションネットワークが運営する「Livly Island」をプレイした経験がある人なら、想像しやすい内容になっています。ユーザーはフクロウとクマを足して割ったような不思議なキャラクター「オウルベア」として、村にやってきます。ゲーム性が薄いと説明したのは特にユーザー間の競争や、クリアするためのミッションなどは一切用意されておらず、メインはオウルベア同士で仲良くコミュニケーションな点。時には、後に説明する「コンボ」のために協力しあったり、運営側が行うイベントのためにアイテムを一生懸命人より先に探したりといった面もありますが、あくまで基本は箱庭作りとおしゃべりになっているんですね。

個性的で魅力的な、自分だけのクマを作ろう!

 オウルベアは先述の通り、フクロウ+クマがモチーフなのですが、見た目がクマ寄りのため、ここではクマで呼ばせてください。さて、アカウントを作るとさっそくクマ作りが始まります。カスタマイズできるのは6カ所で

  • 性別
  • 体の色
  • 耳の形
  • 耳の色
  • 服の模様
  • 服の色

 性別は男の子か女の子の2つですが、体や服の色はなんと30色から選択可能。このバリエーションによって、村で出会うクマが自分と同じだった! なんてことはまずありえません。ただし、センス良いクマになれるかどうかはアナタ次第! 個性を狙いすぎて「や、なにその色合い、ちょっとありえなーい」とか他のクマに言われないように、慎重に組み合わせを決めましょう。ここで決めたクマの名前や色は、一度決定してしまうとあとから変更できません。

画像画像 男の子と女の子の違いは、まつ毛の有無。これだけでパッチリお目目に見えるのだから、現実の女の子がまつ毛パーマに何千円もかけるのが分かる気もします

 ここで下手な色の組み合わせにして、担当編集者に気持ちがられるのも嫌だし……いっそデフォルトのクマでごまかそうと思ったのですが、さすがにそれはプライドが許さず。ということで性別は女の子、ボディは赤で耳と洋服が黒い、見た目はなぜかテントウムシ風にしてみました。これ、かわいいですよね、ね?? さらにクマのための家の形、床と壁の色を選んだらおしまい。いよいよ次は村での暮らし方、オウルベア的スローライフを紹介します。

画像画像 できあがったのがこの「ナナホシテントウ」風オウルベア。作成時にラジオから「てんとう虫のサンバ」がかかっていたことは秘密です
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[麻生ちはや,ITmedia]

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