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2006年07月28日 18時32分 更新

夏休みは東映特撮BBで特撮ざんまい――「機動刑事ジバン」や「劇場版 仮面ライダー龍騎」など配信開始

 東映特撮ヒーロー作品を配信している有料会員制映像サイト「東映特撮BB」にて、夏休みの特別配信として、「機動刑事ジバン」TVシリーズや「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」、「忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE」、「劇場版 機動刑事ジバン」、「スパイキャッチャーJ3」の配信が、7月28日より開始された。

画像 (C)東映

 「メタルヒーローシリーズ」の第8弾となる「機動刑事ジバン」は、シリーズ前作「世界忍者戦ジライヤ」から一転して、ハイテク装備のロボット刑事ジバンが活躍する作品。それまでのメタルヒーローシリーズはそのほとんどが「人間がスーツを装着する」パターンであったが、「ロボット刑事」が活躍するという、これまでとは一転した設定は、後のいわゆる「レスキューポリスシリーズ」にもつながり、シリーズの中でも大きな転換点となった作品だ。また、当時人気子役として活躍していた間下このみさんがレギュラーで参加していたことで、覚えている方も多いだろう。

 今回はTVシリーズ全52話をストリーミング配信。毎週2話ずつ追加更新され、最新更新分と前5週分(計6週・12話分)がアーカイブされる。月額会費525円(税込)で視聴可能。配信帯域は500Kbps、Real Playerのみとなっている。

 このほか劇場版の作品は「Series傑作選」として3タイトルを配信する。すべて配信帯域は500Kbps/Real Playerのみとなっている。視聴料金は各210円(会員のみ購入・視聴可能)。

「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」

画像 (C)2002 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 前年の「仮面ライダーアギト PROJECT G4」に続いて、2002年に公開されたこの「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」は、「TV放映の終了前に最終章を劇場版として公開する」という前代未聞の試みに挑戦した作品。戦いのタイムリミットが3日後に迫り、生き残ったライダーたちは壮絶なバトルを繰り広げる。この劇場版にしか登場しないライダーやキャラクターとともに、TV版とも異なる、劇場版ならではのクライマックスが話題になった。

「忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE」

画像 (C)2002テレビ朝日・東映AG・東映

 「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」と同時公開された「忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE」。忍術で宇宙忍者たちと大バトルを繰り広げるハリケンジャーたちの活躍を、TVよりもはるかにスケールアップして描いた作品となっている。ゲストに吉野紗香さんを迎え、また劇場オリジナルマシン「トライコンドル」や、究極のカラクリ巨人「天雷旋風神」も登場する。

「劇場版 機動刑事ジバン」

 「機動刑事ジバン」の劇場版として、1989年夏の「東映まんがまつり」の中で上映された。平和な人間社会の崩壊を企むドクターギバはギバノイドを使って、かわいい女の子や従順な動物達を大量に集め、恐ろしい「悪魔の改造計画」を進める。TVシリーズとあわせて楽しんでみてはいかがだろうか。

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 このほか、「なつかシアター」で「スパイキャッチャーJ3 SOSポラリス潜水艦(前後編)」も配信される。視聴料金は210円(会員のみ購入・視聴可能)。

 本格的なスパイアクションドラマでありながら、特撮を多用したSF的要素も強いことで印象深い「スパイキャッチャーJ3」。主人公のJ3・壇俊介の愛車であるコルベット・スティングレーが「エアーカー」としてエアクラフトによって空を飛ぶシーンが、当時の子供たちを魅了した。今回はフィルムが現存している3話分の中で、第1話と第2話にあたる「SOSポラリス潜水艦 前・後編」が配信される。

[ITmedia]

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