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2006年07月29日 17時47分 更新

中国最大のゲームショー「ChinaJoy」が開幕 (1/2)

「ChinaJoy」は知る人ぞ知る中国最大のゲームショーで、7月27日〜30日まで中国・上海で開催される。今回は著名日本メーカーも出展。プレイステーション 3も登場したらしい!?
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人気のプレイステーション 3ブース。一方でほとんどオンラインソフトの会場

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 中国最大のゲームショー「ChinaJoy」が上海の上海新国際博覧中心(Shanghai New International Expo Centre)で7月27日より開幕した(一般公開は28日より)。第4回目となる今年のChinaJoyでは、会場の上海新国際博覧中心の全9つのホールのうちの3つを使っており、東京ゲームショウほどではないものの、非常に大きなエリアを利用している。

 そこでは中国のメーカーはもちろん、外国メーカーも多数出展しており、日本からもソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)、KONAMI、セガ、スクウェア・エニックスが出展している。いずれも中国メーカーに負けない大きさのブースを構えていた。

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 メーカーによる展示で最も注目を集めていたのがSCEIブース。昨年の「東京ゲームショウ2005」で展示されていた「プレイステーション 3シアター」と同様の「PLAYSTATION 3」と書かれているブースでは、プレイステーション 3の各タイトルを紹介する30分ほどのムービーを流していた。中国でもプレイステーション 3のネームバリューはあるためか、多くの人が列を作り、筆者自身もブースに入るのに1時間以上かかった。

 約30分の間に日本国内外で開発中のプレイステーション 3の24タイトルが紹介された。中でも「機動戦士ガンダム (仮)」、「バーチャファイター5」、「メタルギアソリッド4」の映像が流れると、ブース内から拍手喝采が起こった。プレイステーション 3はネームバリューだけでなく、ソフトランアップでも中国人から期待されているといえよう。

 このほか目立ったところでは、KONAMIはギターフリークスV2やリーサルエンフォーサーズ3などのアーケード用タイトルや、グラディウスVやウイニングイレブン10などのPS2向けタイトルや、同社のファミコンソフトを携帯電話向けにリバイバルしたタイトルなどを用意していた。

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画像 コナミブースにて。日本語版「ウイニングイレブン10」をプレイ
画像 携帯版ゲームの広告。ツインビーは兵蜂というのだ
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[山谷剛史,ITmedia]

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