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2006年08月08日 10時00分 更新

ダークエルフとアデン、最後の戦場が明らかに──「リネージュ」エピソード5最新情報

 エヌ・シー・ジャパンは同社が運営するMMORPG、「リネージュ〜The Cross Rancor〜」の次期アップデート、「エピソード5 ラスタバド〜混沌の塔〜」の最新情報を公開した。

 今回明らかとなったのは、ダークエルフの本拠地である「ラスタバド」に関する情報がメイン。「地下大空洞」と繋がるラスタバドは、地下1階〜地上3階の4層構造になっており、さらにそれぞれのフロアが多数の部屋によって構成されている巨大マップだ。各階に四大軍王が待ち受けているだけでなく、部屋ごとに他の部屋へ移動するための扉があり、その近くにはボスモンスターが控えているという。さらに、扉が一旦開いて閉まる前に移動しなければ、部屋の中のプレーヤーは強制的に指定位置にテレポートさせられ、再度挑戦をやり直さなければいけなくなる。

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ラスタバドのボスモンスター達

■地下1階:暗殺軍王「スレイヴ」

画像 「スレイヴ」

スレイヴはブラッドアサシン師団と、暗殺旅団の傘下にある2つの独立師団を指揮している。暗殺団長「ブレイズ」と親衛隊長「カイト」率いる師団は、スレイヴの命令に絶対服従する組織力の強さを見せる。スレイヴはアサシン出身らしく接近戦でその実力を十分に発揮する。スレイヴは自らに挑む敵を決して拒むことはないが、戦闘時間が30分を越えると自分に挑む価値もない相手だとみなし、挑戦者たちをラスタバド城の外へ弾きだしてしまう。

画像画像 (左)暗殺団長ブレイズと(右)親衛隊長カイト

■地上1階:魔獣軍王「バランカ」

画像 「バランカ」

バランカはビーストマスターという名の通り、召喚したモンスターや部下たちの扱いに長けている。異界の魔獣や調教された野獣、そして敵とみなせば躊躇せず飛びかかる突撃兵たちが、バランカの恐るべきパワーと威容を増幅させる。バランカもまた、自らに挑む者たちを決して拒むことはない。ただ、バランカとの戦闘時間が40分を超えると、バランカはダラダラと続く戦いに嫌気がさして、挑戦者たちを城の外にはじき出してしまう。もしバランカに挑戦するときは、40分以内に倒さなくてはならない。

画像画像 (左)クリムゾンドレイクと(右)師団長シンクレア

■地上2階:魔霊軍王「ライア」

画像 「ライア」

ライアは黒魔法に精通しているウィザードで、エレメンタリスト師団とブラックウィザード師団を統括。彼女が闇の異空間から呼び寄せる精霊は、呪いの力で人々を悪夢で苦しませ、様々な呪いで苦痛を与える。ライアとの戦闘は40分以内で終わらせなくてはならない。

画像画像 (左)魔法団長カルミエルと(右)地の精霊ガーディアン

■地上3階:冥法軍王「ヘルバイン」

画像 「ヘルバイン」

今回のエピソードでラスタバドの最強ボスとして登場したヘルバイン。異界の魔族から力を借りているという疑惑が尾を引いているが、4大冥王の以外のダークエルフたちには、その事実を確認することは不可能に近い。不死の肉体を持つ鋼鉄の軍隊と魔族で構成されている破壊力のある軍隊を引き連れてその威容を誇示している。

 ヘルバインを倒すと、今回のエピソードではアップデートされていないダンテスに遭遇できる謎のヒントを入手できる。ただし、戦闘が30分を超えると、挑戦者の実力に怒りを覚え戦闘を中断してしまう。

画像画像 (左)冥法団長クリファスと(右)血の降霊師

[ITmedia]

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