「IF Bメイト★」第1弾タイトル「仔羊捕獲ケーカク! スイートボーイズライフ」登場(1/2 ページ)

アイディアファクトリーから新ブランド「IF Bメイト★」の第1弾タイトルとして、人気の「仔羊捕獲ケーカク!」をゲーム化した、「仔羊捕獲ケーカク! スイートボーイズライフ」が11月に発売される。

» 2006年09月04日 17時38分 公開
[ITmedia]
画像

 アイディアファクトリーの新ブランド「IF Bメイト★」(アイエフ ビーメイト)は、女性向けの「ボーイズ・ラブ」系ゲームブランド。この第1弾となるプレイステーション 2ソフト「仔羊捕獲ケーカク! スイートボーイズライフ」は、ボーイズ系ファンの間で絶大な人気を誇る原作者・南かずかさんが描くコミック「仔羊捕獲ケーカク!」をゲーム化したものだ。

画像

 「仔羊捕獲ケーカク!」の舞台は、全寮制の男子校。7月から連載を開始した同コミックに登場するキャラクターはもちろんのこと、ゲームオリジナルのキャラクターも、南かずかさん監修のもと、登場する。担当する声優陣も宮田幸季さん、福島潤さん、置鮎龍太郎さん、森川智之さんなど、豪華なメンバーとなっている。

 ゲームシステムはオーソドックスなアドベンチャータイプ。会話を進め、選択肢を選ぶことによってストーリーが分岐する。好感度を上げていき、お目当ての彼と親密になろう!

ストーリー

 有紀と楓が2人の先輩と仲良くなり、人肌恋しい秋が深まりつつある頃。

 「私立祥華学園」に転入してきた森永兄弟、皐太はオドオドとした人見知りする性格で翔太はいじめっ子。

 皐太は3年生の先輩を、翔太は同学年の有紀と楓を狙って行動し始める……。


画像画像

画像画像画像

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」