トップ10
2006年09月06日 15時11分 更新

ヒットするには理由がある

先週のトップは、女児に大人気「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」の開発秘話が語られたCEDEC 2006の記事でした。

 先々週の「グランツーリスモ HD」に続き、プレイステーション 3関連の話題が連覇を飾るかと思いきや、それを抑えて先週のトップを獲得したのは、国内最大規模のゲーム業界カンファレンスである「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006(CEDEC2006)」で行われたセッションのひとつ「オシャレ魔女 ラブ and ベリー開発秘話」の記事でした。

 現在までにカードの販売枚数1億8300万枚を誇るという「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」を開発したのは、「甲虫王者 ムシキング」でもおなじみのセガ R&Dクリエイティブオフィサーの植村比呂志氏。いわば植村氏は、男児向け、女児向け両方の業務用ゲームでヒットを飛ばしているわけですが、セッションではそこに至るまでの開発秘話などが、惜しげもなく披露されたそうです。

 2006年11月22日には、アーケードでゲットしたカードを直接読めるカードリーダ付属のニンテンドーDS用ソフト「オシャレ魔女 ラブ and ベリー 〜DSコレクション〜」が発売されます。「甲虫王者 ムシキング」同様、長く親しまれるタイトルとなることは間違いないでしょう。

 PSP用カメラとGPSの発売日決定したり、PS3のコンセプトサイトがオープンしたり、「機動戦士ガンダム」関連の記事が3本ランクインしたりと、何かと話題の多かった先週のランキングですが、個人的に最も気になるのは記事そのものではなく、「東京ゲームショウ2006」というワードになります。

 今月下旬の開催に向けて、各メーカーが出展タイトルを明らかにし始めていますが、果てさてどうなるものでしょうか。とりあえず今は体力維持に努めながら、開催の時を静かに待ちたいと思います。

[遠藤学,ITmedia]

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