ニュース
2006年11月29日 19時11分 更新

「大航海時代 Online」Chapter 2「Angkor」――新海域“東南アジア”の街の景観とは?

 オンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム「大航海時代 Online 〜La Frontera〜(ラ・フロンテーラ)」Chapter 2「Angkor(アンコール)」のアップデート最新情報が明らかになった。

 今回は新海域“東南アジア”に位置する街の景観、プレーヤー同士が集まって設立するグループ「商会」の新システム、新天地を目指す航海者たちに対して、国家から下される「勅命クエスト」の大幅な仕様改良などを中心にご紹介しよう。

新海域“東南アジア”

マラッカ

 マラッカが位置するマレー半島南岸の海域は、比較的波風の少ない場所で、季節風(モンスーン)の東西の風向きが変わる。帆船の計画的運行を行なう上での地理的好条件に恵まれており、東西交易の重要な拠点として栄えた。今回拡張される海域の玄関口に位置しているため、東南アジアに踏み入る航海者たちが、最初に立ち寄る街になるかもしれない。

スラバヤ

 スラバヤは、ジャワ島北東岸に位置する街。ジャワ島東部を根拠地とするマジャパヒト王国の支配下にあった際に、王国の施策により、中国やインドの商人たちが集まる交易港として繁栄し、ヒンドゥー文化の黄金期を築いていた。今回拡張される海域の中心付近に位置しているため、新海域を冒険する旅の拠点になるだろう。

photo マラッカ
photo スラバヤ

公認商会にグレードアップ

photo 公認商会

 商館を所有している商会は、公認商会に昇格することができるようになる。公認商会には、特定アイテムの支給や、商会ショップへの出展委託料、金庫手数料、定期船費用のキャッシュバックなど、さまざまな特典が用意されているが、商館の維持と商会のランクアップのために、商会管理局が指定する仕事を毎月達成する必要がある。

勅命クエストが大きく変わる

photo 勅命クエスト

 インドの都市カリカットに6カ国分の執政官が配置され、本国に戻らなくても、そこで勅命クエストの請負と報告ができるようになる。また、目標到達度は、各国家の勢力値の比率に応じた値が設定され、一度、目標到達度に達した国家に所属する航海者は、勅命クエストを1回達成すれば、所属国の大臣から入港許可がもらえる。これによりこれまで目標到達度の達成が困難だった小勢力国家も、新天地へ到達しやすくなる。

 さらに目標到達度を超えている国家は、該当海域の町の投資による影響度の変動値が高くなる、開拓地が発展しやすくなるなどの恩恵を受けることができる。


photo スキルの共有

 このほか、ジョイントビルドの造船ルート、新レシピ、オプションスキルの追加が行われ、スキルの共有で協力生産も可能になる。さらに新たな生産レシピが追加され、新海域にふさわしくエスニック情緒にあふれた料理や衣装・装備品が生産可能になり、錬金術で生み出される新アイテムや装備品も続々登場する予定だ。

(C)2005-2006 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.


[ITmedia]

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


-PR-Game Shopping