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2007年01月15日 14時42分 更新

大久保麻梨子さんも大満足!? 大人のための「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」リポート

1月12日、秋葉原UDX内の「アキバ3Dシアター」にて18歳未満立ち入り禁止という一風変わった試遊イベント「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」が開催された。「大人のためのエンターテインメント」として用意されたZレーティングの数々、大久保麻梨子さんも参加したイベントの様子をお届けする。

「大人のための」ゲームイベント、秋葉原で開催

wk_070115otona01.jpg 入場時に免許証の提示をする参加客。顔と年齢を確認して、すぐに中に入れるため入場が滞ることはほとんどなかった

 1月12日、金曜日に秋葉原UDXで開催された「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」。今回のイベントは、昨年5月に末に開始されたCEROの「Zレーティング(18歳以上のみ対象)」のタイトルのみを集めたものとなっている。

 「大人の」というと、ちょっとエッチなイメージをもたれる方も多いと思われるが、残念ながら(?)そちらの方向ではなく、「暴力表現」や「セリフ回し」などが「エンターテインメント性を追求したからこそこういう表現になっているが、18歳未満にはちょっと見せられない」といったタイトルが出展されていた。

 会場の受付には「18歳未満の方はご入場することが出来ません。受付にて年齢確認のできる公的身分証明書のご提示をお願いいたします」と掲示があり、参加者は免許証などを入場のたびに提示するという形式をとっていた。開場時にはすでに100人近くの行列があったが、ことのほか混乱もなく入場はスムーズに行われた。

 出展されたタイトルは現在発売中の「DEAD RISING」、「お姉チャンバラ Vortex〜忌血を継ぐ者たち〜」の2本と、未発売の「Gears of War」、「ヴァンパイアレイン」、「ゴッドファーザー」、「ライオットアクト」の4本の計6本。いずれも強烈なシーンがあるためにZレーティングタイトルになっており店頭での試遊台設置やデモのダウンロードが難しいので、こういった機会があれば購入の目安になりやすいだろう。

 イベントをプロデュースされたマイクロソフトの清水ヒデ氏にお話を伺ったところ以下のようなコメントをいただいた。

 「すでに全世界で200万本を超える販売本数となる超話題タイトル『Gears of War』が1月18日に弊社より発売されます。描写などを理由にレーティングをZ(18才以上のみ対象)にしているのですが、かなりの自信作になっています。この他に、サードパーティーさんからも発売されるZレーティングのタイトルが徐々にそろい始めているため、こういったタイトルを一挙にプレイして頂こうと今回のイベントを企画しました」(清水氏)

 イベントが午後3時半〜午後10時といった期間になっていたことからも、まさに「大人向け」といった感のある当イベント。午後7時を過ぎるとネクタイを締めたスーツ姿の来場者も多数見受けられたところを見ると、土日のイベントよりも足を運びやすいといった人も多かったのではないかと推測できる。

wk_070115otona02.jpg 映画館の待合いフロアにずらりと設置された試遊台の数々。外周には目張りの壁が張り巡らされていた
wk_070115otona03.jpg 会場となった「アキバ3Dシアター」の大スクリーンに映し出されるZレーティング映像の数々には圧倒されるばかり
wk_070115otona04.jpg 試遊台エリアとは別の小部屋には大型テレビ+5.1chサラウンドを体感できるエリアも設置されていた

大久保麻梨子さん登場で盛り上がる会場にチェーンソーの音が響き渡る

wk_070115otona05.jpg 「Gears of War」をイメージした、というファッションで登場した大久保麻梨子さん

 メインステージとなるシアター内では大スクリーンでのゲームプレイイベントが随時開催されていた。350インチオーバーのスクリーンで、ハイビジョンクオリティのゲーム映像を見られる機会はそうそうあるものではなく、試遊台でのプレイよりも、映像を見る方を選ぶ、という参加者もいたほど。

 勢い余って、イベント中に開催された「Gears of War」プレス大会に参加した筆者たちは、「本作の魅力を観客の皆さんに堪能してもらおう」とダウンした他メディアの方にグレネードを突き刺したり、ショットガンでミンチにしたりと残虐非道なプレイの数々を披露して見事優勝。会場のお客さんたちをちょっと引かせてしまった……。

 そして、お待ちかねのスペシャルゲスト大久保麻梨子さんが登場し、会場は一気に華やかなムードに。Zレーティングイベントにふさわしいセクシーなミリタリーファッションで現れた大久保さんは「ゲームが大好きで、弟とよくプレイしています。さきほどGears of Warをやらせてもらったんですが、映像がすごいリアルですごいびっくりしました。映画を観ているみたいですね。Xbox 360にさわったのは、今日が初めてですが、ほんとにすごくてびっくりしました。これは欲しいですね!」とのこと。

wk_070115otona06.jpg 真剣にプレイ中の大久保さん。彼女は特設ステージでプレイしているため、チームメンバーとはボイスチャットでコミュニケーションをとっている

 続いて大久保さんとのGears of Warエキシビジョンマッチが開催された。第一試合はマイクロソフトの開発チーム対大久保さん+ITmedia +D Gamesの混成チーム。ゲームモードはチームリーダーを倒せばラウンド終了となる「Assasination」。試合前のボイスチャットで大久保さんに「Bボタンを押せばチェーンソーで相手をたたっ斬れます」と伝えゲームスタート。大久保さんを守りつつ開発チームのチームメンバー2人を倒し、リーダーをダウンさせたところで大久保さんのチェーンソーが炸裂。会場のギャラリーを大いに沸かせつつ3-0のストレートで試合終了した。

 続いて行われた一般参加者3名+大久保さん対開発陣の試合は、3-1で開発チームの勝利。開発陣の意地を見せつけた形となった。残念ながら破れてしまったが、もっとも活躍した一般チームのプレーヤーには、大久保さんから直筆サイン入りの写真集がプレゼントされ、エキシビジョンマッチは終了となった。

出展されたZレーティングタイトルを一挙紹介

Gears of War

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  • ジャンル:アクションアドベンチャー
  • メーカー:マイクロソフト
  • 発売日:2007年1月18日予定
  • 価格:7,140円(税込)

 全世界で200万本を超えるリリースを記録した、Xbox 360ナンバーワンのアクションゲームがついに登場。チェーンソウで敵を切り刻む快感は一度覚えたら病みつきになること間違いなし。


ヴァンパイアレイン

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  • ジャンル:アクションアドベンチャー
  • メーカー:AQインタラクティブ
  • 発売日:2007年1月25日予定
  • 価格:7665円(税込)

 圧倒的な力を持つヴァンパイアと、非力さを武器でカバーする人間の熾烈な争いを描いたAQインタラクティブのオリジナルタイトル。オンラインの対戦も非常に熱い。


ゴッドファーザー

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  • ジャンル:マフィアアクション
  • メーカー:エレクトロニック・アーツ
  • 発売日:2007年1月25日予定
  • 価格:7140円(税込)

 映画「ゴッドファーザー」の世界をゲームの中に完全再現。「コルレオーネ・ファミリー」の下っ端からのし上がっていくアクションゲーム。マーロン・ブランド氏の遺作となった音声はファン必聴。


ライオットアクト

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  • ジャンル:ハイブリッドコンバットアクション
  • メーカー:マイクロソフト
  • 発売日:2007年2月22日予定
  • 価格:7140円(税込)

 犯罪がはびこる街「パシフィックシティ」を舞台に繰り広げられるアクション大作。「グランド・セフト・オート」のクリエーター、デビッド・ジョーンズ氏の最新作とあって注目度は非常に高い。


デッドライジング

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  • ジャンル:ゾンビパラダイスアクション
  • メーカー:カプコン
  • 発売日:2006年9月28日
  • 価格:8379円(税込)

 Xbox 360のZレーティングタイトルの口火を切ったアクションゲーム。これでもか!といわんばかりに登場するゾンビはまさに圧巻。やり込み要素も非常に多く、今なお多くのファンがプレイしている。


お姉チャンバラ Vortex〜忌血を継ぐ者たち〜

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  • ジャンル:アクション
  • メーカー:D3パブリッシャー
  • 発売日:2006年12月14日
  • 価格:7140円(税込)

 Xbox 360にハードを移しての登場となった人気血みどろ剣劇シリーズ最新作。登場キャラクターのセクシーさと、敵ゾンビのバラバラっぷりにZレーティングのすごさを感じられる1本。


[松井悠,ITmedia]

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