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2007年02月14日 19時01分 更新

「大航海時代 Online 〜La Frontera〜」のChapter3「Spice Islands」の追加情報入手

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 コーエーがサービスを行っているWindows用オンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム「大航海時代 Online 〜La Frontera〜」の集大成となる大規模アップデートChapter3「Spice Islands」(スパイスアイランズ)が3月中旬に実装されることは以前お伝えしたとおり。

 今回、同盟港属性の開拓地として登場する「香料諸島」や、東南アジア海域に新たに追加される街の景観、カスタマイズ性に優れた専用艦の建造が可能になる「オリジナルシップビルド」、そして新たに追加される新型船のスクリーンショットが公開された。

東南アジアに「香料諸島」登場

 Chapter2「Angkor」(アンコール)で追加された東南アジア海域の東側を中心に新たな街が多数追加され、東方の交易路がますます充実する。また、国家の領地ではない、新たなタイプの開拓地が登場するとのこと。

同盟港属性の開拓地が登場

 所属国家に関係なく発展させることができる同盟港属性の開拓地として、当時「香料諸島」と呼ばれたテルナーテやアンボイナが追加される。西欧の各国が投資でしのぎを削る開拓地の草刈り場となる。

東南アジア海域に港を追加

 カリマンタン島北西岸の街「ブルネイ」や、ルソン島中央部の西側マニラ湾奥に位置する街「マニラ」が追加される。ブルネイは、貿易ルートの中継地点に位置していたことや、湾の奥にあり船の停泊に適した場所だったことから、風待ちの寄港地として繁栄していた。本作ではカリマンタン島の巨大なジャングルへの入口ともなっている。また、「マニラ」は、バターン半島がマニラ湾と外界を遮っている好立地のため、ルソン島最大の街として栄えた。これらの交易所では、香料や繊維など特色のある交易品が流通しているとか。

wk_070214dai01.jpg ブルネイ
wk_070214dai02.jpg マニラ

「専用艦」の建造開始

 ジョイントビルド造船システムの集大成として、「オリジナルシップビルド」が登場する。これにより、自分の好きなオプションスキルを選んで装着することができる「専用艦」と呼ばれる船が建造できるようになり、船のカスタマイズ性がさらに強化された。勅命クエストの達成や開拓地への納品などで手に入る「国家貢献勲記」を集めて「専用艦造船許可証」を得ることで、「専用艦」の建造が可能になるという。

新型船登場

 造船レシピの追加により多くの新たな船種が追加。もちろん、既存船の強化レシピも多数追加。さらに、新たなオプションスキルも多数追加されるという。

 例えば、冒険に熟達した航海者向けの船で、外洋を高速航行することができる「大型クリッパー」がそれにあたる。通常のクリッパーよりも長くなった船体に非常に高い5本のマストが特徴で、速度、船倉容量、砲室数ともに増加しながら、操船に必要な船員数も増加していることが利点。また、スウェーデンなどの北欧諸国で使用される砲撃用のガレオン船「バルティックガレオン」も登場する。舷側に張り出した2段の船尾楼と外板に施された飾り板が特徴。3層の甲板すべてに多数の砲門を備えているため、非常に高い砲撃能力を持っているものの、水面に近い最下層の砲門から浸水しやすいという危険性もあるとか。

wk_070214dai03.jpg 大型クリッパー
wk_070214dai04.jpg バルティックガレオン
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