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2007年03月05日 19時07分 更新

これでモテるの?――クラビット初のオリジナルタイトル「モテ脳検定」配信開始

クラビットと共同テレビジョンがYahoo!ゲーム内で展開しているストリーミングゲームサイト「Gクラスタ」の新コンテンツ「モテ脳検定」が、本日から配信を開始した。モテるためにはやわらかい脳が必要らしい。
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 共同テレビジョンとクラビットは、Yahoo! JAPANの「Yahoo!ゲーム」内で展開しているストリーミングゲームサイト「Gクラスタ」の新コンテンツとして、オリジナルゲームタイトルの第1弾となる「モテ脳検定」を本日から配信開始した。価格は1260円。購入すると1年間アカウントが有効となる。

 「Gクラスタ」は、インタラクティブなアプリケーションを、プログラムのインストールなしに各種端末に提供する技術のことで、3Dグラフィックスカードがなくとも端末を問わずに処理の負荷が膨大な画像計算を要するゲームをプレイすることができる。コンテンツはサーバー側にあるため、PCを問わずに遊べるのも特徴のひとつだ。「モテ脳検定」も、専用のビューアーさえインストールすれば、どのPCからでもGクラスタに接続さえすればデータを継承して遊ぶことができる。なお、「モテ脳検定」は、共同テレビジョンとYahoo! JAPANが共同制作したYahoo! JAPAN特集「日刊モテ男★ニュース」と連動している。

wk_070305mote02.jpg 左が伊崎洋児氏、右が中里英剛氏

 今回、「モテ脳検定」について、クラビットのコンテンツ事業部長 伊崎洋児氏と、社長室事業支援グループシニアマネージャー 中里英剛氏に話をうかがった。「モテ脳検定」はクラビットとして初のオリジナルコンテンツで、今後続いていく先兵となるタイトル。現在は、5つほどの企画が動いており、計画どおりならば本年中には何本かサービスできるだろうと目論んでいる。

 「モテ脳検定」のクイズ提供及び監修は、クイズ番組「脳内エステIQサプリ」等の制作を手掛けている共同テレビジョンが行っている。クイズは、ひらめき力、 発想力、ユーモア力、判断力、記憶力の5つのモテ脳力を養うもので、クイズに回答していくことで“やわらかい脳”を鍛えていくのだそうだ。クイズに答えれば即モテるというわけでない。

 本作は「検定モード」、「トレーニングモード」、「タイムトライアルモード」の3つから構成されており、上記の検定モードが本作のメインモードとなる。プレーヤーはまず男女のいずれかを選択し、“いけてない”「無級」からはじめることになる。柔軟なモテる脳を持つ1級を目指していくのだが、キャラクターは級を上げていくに連れて徐々に見た目も変化し、かっこよくなっていく。問題は20問からなり、それぞれの問題は制限時間内に選択式で答えを選ぶことになる。とはいえ、それほど難しいものはなく、むしろダジャレやトンチのようなものが多い。

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 「トレーニングモード」は「検定モード」を元に、弱点克服のためのモード。「タイムトライアルモード」は、持ち時間が0になるまで何問問題を正解できたかを競うモードとなっている。最初、制限時間は30秒だが、正解を重ねていくにつれ、時間は10秒ずつ加算され最大60秒まで増やすことができる。ただし、間違うと10秒減らされ、0になると終了となる。将来的には、ハイスコアランキングに対応する予定とか。

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 このハイスコアランキングはまだ実装されておらず、アップデートを予定しているもので、今後はクイズ問題の追加や対戦モードなどの実装を予定している。1年というサービス期間の長さや料金設定については、吟味した結果とのことだが、具体的なサービス内容やその対価に値するだけの追加が今後あるのかなどは、まだ未定要素が多い。初のオリジナルゲームを配信したばかりのクラビットは、海外ゲームを積極的に日本でサービスインさせ、かつ独自色を探っていこうとしている。

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[加藤亘,ITmedia]

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