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2007年04月03日 14時35分 更新

首都圏版と全国版の2つのモードを収録――シリーズDSに初登場「桃太郎電鉄DS〜TOKYO&JAPAN」

ハドソンは、シリーズ累計出荷本数1000万本を越える定番ボードゲームの最新作「桃太郎電鉄DS〜TOKYO&JAPAN」を4月26日、初のニンテンドーDS用ソフトとして発売する。
wk_070401sce01.jpg 上画面はメインのゲーム画面、下画面は全体マップや他のプレイヤーの位置など、さまざまな情報を映し出すサブ画面となっている

 ハドソンは、シリーズ累計出荷本数1000万本を越える定番ボードゲームの最新作「桃太郎電鉄DS〜TOKYO&JAPAN」を4月26日、ニンテンドーDS用ソフトとして発売する。価格は税込み5040円。

 「桃鉄」シリーズは、プレーヤーが鉄道会社の社長となり、日本全国を電車に乗って移動し、停まった駅の物件を買って資産を増やしながら目的地を目指す、すごろくタイプのボードゲーム。カードを使ってライバルの邪魔をしたり、貧乏神に取りつかれてお金や資産を捨てられたりと、通常のすごろくとは異なる演出が味わえる。


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 本作は、携帯電話向け(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)コンテンツとして提供されている首都圏版「桃太郎電鉄TOKYO」と全国版「桃太郎電鉄JAPAN」の2つのマップを用意。ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能やダウンロードプレイに対応した通信対戦や、タッチスクリーンを使った5種類のミニゲーム「桃太郎ランド」などが収録されている。


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 「桃太郎ランド」では、日本の白地図から指定された都道府県を選ぶ「県タッチー!」や、日本の地理にまつわるエピソードなどをクイズ形式で紹介する「地理もつもればクイズ!」、難しい読み方の地名クイズ「何て読む地名クイズ!」ほか、「県庁当てクイズ!」、「貧乏神ゲーム!」の5種類のミニゲームが取りそろえられている。


 「桃太郎電鉄TOKYO」と「桃太郎電鉄JAPAN」の両方とも、携帯電話版のマップ・物件・キャラクター・カード・イベントなどすべてリニューアルされている。「桃太郎電鉄TOKYO」は、東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県を範囲とした首都圏が舞台で、携帯版から24駅新物件駅のほか、他プレーヤーの近くにまで行けるテレポート駅が追加。また、全国が舞台の「桃太郎電鉄JAPAN」では、8駅の新物件駅が追加したほか、他プレーヤーを自分のそばに引き寄せられるマグネット駅などが新たに加わっている。ともに新イベント、新コマンドも満載で大幅なパワーアップがなされている。

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 本作では、ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を利用し、人数分のソフトがあれば最長30年までの3人対戦が可能となっている。途中セーブもできるため、時間を改めてゆっくりプレイするなんてこともできる。また、ダウンロード対戦では、ゲームソフトを持っていない人にデータを配信して、2年限定の短期決戦を行うことができる。さらに、1人プレイ専用の体験版配信モードも搭載している。


 「桃鉄」シリーズといえば、プレーヤーの邪魔をするボンビーの存在が大きい。プレーヤーを破産の恐怖のどん底に叩き落とすボンビーも、ニンテンドーDS版では新たな悪行を携えて登場する。現在地から一番遠い物件駅に寄ることを強制されたうえ、指定された駅に到着するまで毎月お金を取られてしまうキングボンビーの「寄って行け!」や、プレーヤーが持っている急行系カードを切って使えなくしてしまう貧乏神の「キップを拝見!」など、これまで以上にプレーヤーを困らせるはず。

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「桃太郎電鉄DS〜TOKYO&JAPAN」
対応機種ニンテンドーDS
メーカーハドソン
ジャンルボードゲーム
発売予定日2007年4月26日
価格(税込)5040円
(C)2007 HUDSON SOFT


[ITmedia]

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