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2007年05月08日 15時40分 更新

カプコン、学研と学習教材「テレビゲームのひみつ」を発刊

 カプコンは社学習研究社とともに、ゲーム業界としては初めて、テレビゲームをテーマにした学習教材「学研 まんがでよくわかるシリーズ テレビゲームのひみつ」を発刊した。これらを全国約2万4000の小学校と約2700の公立図書館に寄贈する。

 学研 まんがでよくわかるシリーズは、子供たちが日頃疑問に思っていること、知りたいと思っていることをマンガで解説したもの。日本PTA全国協議会推薦の「学習まんが」として、「総合的な学習の時間」などの教育現場での副教材としても使用されている。

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 今回発刊されたテレビゲームのひみつでは、単にゲームを紹介するのではなく、子供たちに人気の高いゲームクリエーターの仕事内容、ゲーム制作のプロセスのほか、テレビゲームとの付き合い方、ゲームの脳に与える影響に対する専門家の意見や、日本のゲーム産業の経済的競争力など、大人の参考にもなる内容を盛り込んでいる。

 同社は、これまでにも小中学生を対象とした会社体験の教育支援を実施。今回、身近ではあるものの誤解されやすいゲームへの認識を啓蒙する社会教育活動の一環として、本書を制作、また全国の小学校および公立図書館に寄贈を行っている。

[ITmedia]

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