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2007年06月22日 00時00分 更新

ガンコンFPSという新要素を引っさげガンシューティングの新領域へ――「タイムクライシス4」 (1/2)

先日、専用ガンコンとともに公開されたPS3対応「タイムクライシス4」は、ガンシューティングの新たな領域へとプレーヤーを誘う、アーケード版にはなかった新要素が組み込まれている。
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 バンダイナムコゲームスが北米サンフランシスコで開催した「NAMCO BANDAI EDITORS DAY 2007」において、プレイステーション 3用ガンシューティング「タイムクライシス4」の開発を明らかにしたのは記憶に新しい。専用ガンコン「GUNCON3」とともに、公開されたスクリーンショットなど紹介しよう。

 本作は、“撃って隠れる”というガンシューティングゲームの新規軸を確立した「タイムクライシス」シリーズの最新作。ともに戦う味方キャラから無線通信ボイスが入ることで臨場感が格段に向上し、遊び方のアドバイスもしてくれるゲーム初心者にも親切な「ボイスナビゲーション」をはじめ、自分の意志で画面を切り替え、あらゆる方向から襲い掛かる敵と戦う迫力の「マルチスクリーンバトル」など、アーケード版から引き継いだゲームシステムはそのままに、グラフィックやサウンドのリニューアルがなされ、新要素を追加したまったく新しいPS3版へと生まれ変わっている。

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 PS3版のオリジナル要素としては「フルミッション」シナリオの追加が挙げられる。このシナリオは、アーケード版のステージに加えて、ガンコン3に実装された2本のアナログスティックを使用し、1人称視点でフィールドを思い通りに移動しながら、画面内を自由に狙って射撃することができる「ガンコンFPS」操作のステージが収録されている。

 PS3での展開ということで、16:9のワイド画面に対応し、HD画面対応の高品質グラフィックを実現。5.1chサラウンドに対応し、音響的な臨場感がアップしている。

wk_070621tmc05.jpgwk_070621tmc06.jpgwk_070621tmc07.jpg 戦場の臨場感を感じさせてくれる「ボイスナビゲーション」では、適切なアドバイスも行ってくれる

wk_070621tmc08.jpgwk_070621tmc09.jpgwk_070621tmc10.jpg 物陰に隠れながら移動していくのが基本となる本作。画面左右に出現するマーカーを選択してガンコンで撃つことで視点を左右に振る「マルチスクリーンバトル」でさらに迫力が増す

PS3専用ガンコン「GUNCON3」

wk_070621tmc02.jpgwk_070621tmc03.jpgwk_070621tmc04.jpg 家庭用オリジナルとして、ガンコン3の2つあるアナログスティックを使用し、自由に移動しながら撃てるガンコンFPSステージを搭載している。特徴的なグリップ部分上部にある左手親指で操作するアナログスティックで前後左右を、右手親指で操作するトリガー上部にあるアナログスティックで視点移動の移動を行う。ガンコンFPSモードでは、プレーヤーが自ら遮蔽物に移動して隠れることになる

ストーリー

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 軍内部の不正を監視するアメリカ軍統合監察部は、アメリカ軍の開発した極秘兵器が闇取引によって欧州テロ組織「W.O.L.F.」の手に渡るとの情報を入手した。

 これを阻止すべく、統合監査部所属のラッシュ大尉が、軍上層部のガーフォールド中将とマクスウェル准将のいる会議室に呼ばれ、この事件を調査するよう指示を受ける。

 欧州のテロ組織が関与しているため、欧州からは国際諜報機関VSSEのエージェント2名、ジョルジョ・ブルーノとエヴァン・ベルナールが派遣されるとの事。ラッシュは手がかりを求め「W.O.L.F.」のアジトと目されているカリフォルニア州第5埠頭の調査を開始する。しかしそこで待ち受けていたのは、想像を超える敵戦力と、これまでに見たこともない脅威の生物型兵器だった……。

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