「エミル・クロニクル・オンライン」、地下探索型イベント「エレキテル・ラボラトリー」を実装
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、オンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」(ECO)において、10月26日より「エレキテル」が体験できる地下探索型イベント「エレキテル・ラボラトリー」を実装する。
「エレキテル・ラボラトリー」は、アクロポリスシティの地下遺跡限定の特別な「探索用エレキテル」を体験できるイベント。地下遺跡で「エレキテル」を使用している間は、すべてのキャラクターが同程度の強さになる。このため、初心者もベテランも同じレベルで楽しむことができる。
プロローグ
アクロポリスシティの地下に、荒廃した地下都市が発見された。
発見者は、考古学者でありエレキテル工学の第一人者であるクォーク博士。
ギルド元宮は、古代文明の発掘に目をつけ、博士を支持し、良いものが発掘できれば、予算を増やし設備を充実させる約束する。
しかし、地下都市の内部は苛酷な環境であるため、生身で探索することができない。
このためクォーク博士は、真空でも行動可能な「探索用エレキテル」を開発し、探索することを可能にした。
地下都市はあまりに広大でクォーク博士と、相棒のトロン博士の2人だけではとてもすべてを探索できない。そこで、冒険に慣れた冒険者たちに協力を求めることにした。
「エレキテル・ラボラトリー」では、アクロポリスシティの地下深くに眠る前時代の遺産を発掘すべく、日夜活動を続けている。人材不足のラボでは、アクロポリスシティの地下遺跡に潜って発掘作業を行う冒険者を募集。地下は生身では活動できない苛酷な環境であるため、特注品の「探索用エレキテル」に乗り込んでの発掘となる。発掘調査が進めば、新たなマップやクエストが追加される可能性も……。
「アクロポリスシティ・ダウンタウン」にいる「ラボの案内人」に話しかけると、「エレキテル・ラボラトリー」に移動することができる。「エレキテル・ラボラトリー」にてNPC「クォーク博士」から説明を受け、「ラボカード」を入手してほしい。
クエストを受けたら、NPC「トロン博士」から「探索用エレキテル」を借りる。「探索用エレキテル」には種類があり、どれか1種類を選択。それぞれの能力を活かし、受けたクエストによってどれを借りるか選択しよう。
- エレキテル・斬:近接戦闘を強化したエレキテル。攻撃力が高いが、運搬能力が低め。
- エレキテル・盾:防御性能に特化したエレキテル。防御力、運搬能力が高いが、攻撃力が低め。
- エレキテル・砲:遠距離からの攻撃に特化したエレキテル。遠距離から攻撃ができるが、そのほかの能力は低め。
発掘作業にたずさわる冒険者には、その貢献度に応じて「ラボポイント」が与えられる。「ラボポイント」は特定のアイテムと交換することができるので、発掘に従事してステキなアイテムを入手しよう。
関連記事
- 「エミル・クロニクル・オンライン」、初心者応援キャンペーンを実施
- 新職業は「武闘派」か「頭脳派」か?――「エミル・クロニクル・オンライン」みんなでつくろうキャンペーン
- 「エミル・クロニクル・オンライン」初心者向けパッケージ、WonderGOO限定で発売
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
元横綱・貴乃花、再婚後の激変ぶりに驚きの声 ヒゲ生やした近影に「ショーケンみたい」「ワイルドー」
-
中山美穂、金髪&ミニ丈の大胆イメチェンに視聴者びっくり! “格付け”出演の最新ビジュアルに「誰だか分からなかった」
-
「『ちゅ〜る』の紅麹色素は大丈夫?」 小林製薬の「紅麹」報道で飼い主に不安広がる
-
ミス筑波大モデル、25キロ減量したビフォーアフターに「ホント凄い」 整形疑う声も「元々は埋もれてたようですね」
-
【まとめ】小林製薬「紅麹」問題 味噌や酒など紅麹原料メーカーの自主回収相次ぐ 20社以上が発表
-
日本エレキテル連合・中野、ネタで酷使し容姿に異変→手術を決断 「ダメよ〜、ダメダメ」でブレイク、2022年にがん公表
-
「紫のトトロ買った」 “ジブリを1ミリも知らない”友だちから連絡→まさかの正体に爆笑 友だちはその後ジブリを見た?
-
ドイツ人家族が日本のバウムクーヘンを実食、一番おいしいと絶賛したのは…… 満場一致の結果に「参考になります」「他の食べ比べもお願い」
-
「紫のトトロ買った」 “ジブリを1ミリも知らない”友人から連絡→まさかの正体に爆笑「それトトロやない」
-
「ご安心ください」 “紅麹ショック”でDHCとファンケルが声明…… サプリ販売は継続中 小林製薬では死亡患者がサプリ摂取
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
- フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
- 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
- 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
- 田代まさしの息子・タツヤ、母の逝去を報告 「あんなに悲しむ父親の姿を見たのは初めて」
- 「遺体の写真晒すのはさすがに」「不愉快」 坂間叶夢さんの葬儀に際して“不適切”写真を投稿で物議
- 大友康平、伊集院静さんの“お別れ会”で「“平服でお越しください”とあったので……」 服装が浮きまくる事態に
- 妊娠中に捨てられていた大型犬を保護 救われた尊い命に安堵と憤りの声「絶対に許せません」「親子ともに助かって良かった」
- 極寒トイレが100均アイテムで“裸足で歩ける暖かさ”に 今すぐマネできるDIYに「これは盲点」「簡単に掃除が出来る」
- 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開
- 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
- パーカーをガバッとまくり上げて…… 女性インフルエンサー、台湾でボディーライン晒す 上半身露出で物議 「羞恥心どこに置いてきたん?」
- “TikTokはエロの宝庫だ” 女性インフルエンサー、水着姿晒した雑誌表紙に苦言 「なんですか? これ?」
- 1歳妹を溺愛する18歳兄、しかし妹のひと言に表情が一変「ちがうなぁ!?」 ママも笑っちゃうオチに「かわいいし天才笑」「何度も見ちゃう」
- 8歳兄が0歳赤ちゃんを寝かしつけ→2年後の現在は…… 尊く涙が出そうな光景に「可愛すぎる兄妹」「本当に優しい」
- 1人遊びに夢中な0歳赤ちゃん、ママの視線に気付いた瞬間…… 100点満点のリアクションにキュン「かわいすぎて鼻血出そう!」
- 67歳マダムの「ユニクロ・緑のヒートテック重ね着術」に「色の合わせ方が神すぎる」と称賛 センス抜群の着こなしが参考になる
- “双子モデル”りんか&あんな、成長した姿に驚きの声 近影に「こんなにおっきくなって」「ちょっと見ないうちに」
- 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほど様変わりした光景が379万表示「そこだけボッ!ってw」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」