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2008年01月09日 14時13分 更新

CRI・ミドルウェア、声質を変えずに再生速度を制御可能なニンテンドーDS向けツールを提供開始

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 CRI・ミドルウェアは、同社が提供しているニンテンドーDS向けツール「救声主」の追加機能として、声質を変えずに再生速度を速くしたり遅くすることを可能にするリアルタイム音声処理技術の提供を開始すると発表した。価格は1タイトルあたり44万円から(税別、「救声主」込み)。

 この技術は「C-TST(CRI Time Stretch Technology)」と呼ばれるもので、再生速度を変えてもピッチが変わることはなく、等速再生のときの声質を維持可能。再生速度プラスマイナス30%という幅広いレンジでコントロールできるほか、リアルタイムに再生速度を変更することも可能となっている。このためC-TSTを利用すれば、英語学習ソフトなどでユーザーの能力に応じてヒアリング時の速度を変えたり、絵本ソフトで子どもの年齢に合わせた再生速度を選択できるようにソフトを作成できる。同社によると、CPU負荷は約1%で稼働するとのことだ。

[ITmedia]

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