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2008年04月28日 19時03分 更新

ゲームポット、「PaperMan」譲受へ――デックスエンタテインメントのオンラインゲーム事業譲受も契約締結へ

ゲームポットはコンテンツ拡充のため、サイカンゲームズから「PaperMan」の国内におけるゲーム事業を譲受。また、デックスエンタテインメントのオンラインゲームに関するすべての事業を譲受されることになった。

 ゲームポットは、サイカンゲームズおよびコムシードと、サイカンが運営及び権利を持つWindowsR用オンラインシューティングゲーム「PaperMan」に関するゲーム事業の内、大韓民国における当該ゲームの配信事業を除く事業のすべてを授受けすることに関して契約を締結した。また、デックスエンタテインメントのオンラインゲームに関するすべての事業が譲受されることになった。それに伴いゲームポットは、新たに全額出資のGPコアエッジを設立する。

「PaperMan」授受に関して

 「PaperMan」は、「紙」のキャラクターによるオンラインシューティングゲーム。プレイキャラクターが「紙」でできていることが最大の特徴であり、横を向くと線上になり、銃で打たれれば穴が開き、爆弾で相手を燃やしてしまうなど、ゲーム内には「紙」ならではの演出が多数盛り込まれている。

 「PaperMan」はサイカンゲームスが日本におけるサービス運営を担っており、今年3月にオープンβテストを行っていた。今回の譲受によって今後はゲームポットが日本でのサービスすべてを取りまとめることになる。なお、サービス開始時期は未定となっている。

デックスエンタテインメントのオンラインゲーム事業譲受

 今回の譲受に関してゲームポットは、デックスエンタテインメントが運営を行っている、オンラインカードゲームのノウハウ及び、コンテンツを譲り受けることで、グループとして、オンラインゲームの多ジャンル化を推進していくとしている。

 なお、事業の譲受は4月28日に契約を締結し、5月末日までに施行される。今後、「アルテイルネット」の運営については、ゲームポットが全額出資する新会社「GPコアエッジ」に引き継がれるとのこと。

[ITmedia]

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