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2008年07月03日 15時14分 更新

週間ソフト販売ランキング:

ゲームにイメージガールはつきもの?

新作ラッシュで上位に大量ランクイン。夏のボーナスもあいまってか、なんだか景気のいい結果となっております。そういえば、ゲームによってはイメージガールが登場しますね。

週間ソフト・セルスルーランキング

2008年6月23日〜2008年6月29日

順位機種タイトルメーカー発売日価格(税込)販売本数累計本数
1NDSダービースタリオンDSエンターブレイン2008年6月26日5775円14万800014万8000
2Wiiテイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-バンダイナムコゲームス2008年6月26日7140円13万700013万7000
3NDS大合奏!バンドブラザーズDX任天堂2008年6月26日4800円12万12万
4PS2必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.12 新世紀エヴァンゲリオン 〜使徒、再び〜D3パブリッシャー2008年6月26日6510円5万50005万5000
5NDSひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟(限定版含む)アルケミスト2008年6月26日3990円4万20004万2000
6WiiWii Fit任天堂2007年12月1日8800円3万4000229万2000
7PS3METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS(限定版、同梱版含む)KONAMI2008年6月12日8800円3万400056万6000
8Wiiマリオカート Wii任天堂2008年4月10日5800円3万1000150万8000
9Wiiスーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール任天堂2008年65800円3万10008万9000
10360ガンダム オペレーショントロイバンダイナムコゲームス2008年6月26日7140円2万80002万8000

メディアクリエイト調べ


 ご覧のように、1位〜5位までの上位が6月26日発売の新作でずらりと並んでいる。特に3位までが10万本を超えており、夏のボーナス時期ということもあいまって、活気にあふれている。 

 1位の「ダービースタリオン」シリーズは、1991年にアスキーから発売されたファミリーコンピュータ用競馬シミュレーションゲーム「ベスト競馬・ダービースタリオン」をその起源としている。関東のレースにしか出走できなかった(関西のレースが一部のGI競走のみ)が、翌年「全国版」が発売されている。ほかの競馬シミュレーションゲームがPC版からの移植だったのに対し、本作はファミコン用として開発されており、システムが簡単なことも特徴のひとつ。1994年に発売されたスーパーファミコン版の「ダービースタリオンII」からブリーダーズカップが搭載された。

 さて、この「ダビスタ」シリーズにはイメージガールが存在する。初代が「ダービースタリオン96」(スーパーファミコン)の際に広末涼子さんが務め、その後「ダービースタリオン」(プレイステーション)でさとう珠緒さんが、「ダービースタリオン99」(プレイステーション)で優香さんと続く。その後、「ダービースタリオンアドバンス」(GBA)で小倉優子さん、「ダービースタリオン04」(PS2)で白石美帆さん、「ダービースタリオンP」(PSP)で里久鳴祐果さんと、現在まで6代続いている。

 このようにゲームによっては、認知度を高める意味もありイメージガールを立てることがある。イメージガールというわけではないが、歌手やタレントをCMなどに起用するのは、ゲームに限らず広告手法としてはよくあること。3位にランクインしている「大合奏!バンドブラザーズDX」のテレビCMでは、青山テルマさんがゲームを体験しており、商品のイメージを歌手やタレントに重ねて訴求効果を狙っている。だから、企業が起用する芸能人によっては、その商品をどの年代のどの層に向けているのかが見えてくる場合もある。起用される芸能人を見て、その商品のターゲット層を予想するのも一興ではないだろうか。

[ITmedia]

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